無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

奥さん「暖かいわ…とても硬い…。」

旦那さんはそれを興奮した目で見つめていて

男「さぁ、もう一本ありますよ。」

奥さんは顔を赤くして両手でおち◯ちんを握りていて

男「奥さん…触っても良いですか？」

奥さんは小さく頷くと男性は奥さんの太ももに手を置き、バスローブの上から撫でて徐々にバスローブの隙間から内股を撫でると、少しずつ奥さんは脚を開いて撫でている手を上にと誘いこんでいるようで、男性は奥さんの顔を見ながら少しづつアソコに手を進めて、茂みをかき分けアソコをなぞり

男「奥さん…もう湿ってますね…旦那さんの前なのに知らない男のおち◯ちんを握って興奮しちゃったんですね。」

奥さん「ちっ…あっ…違います…ただ…私は…。」

旦那「ただ私はで何なんだ、知らない男のち◯ぽ握って興奮するなんて…この淫乱女め！」

彰さんは旦那さんの嫉妬に一瞬怯みましたが、慣れている男性は旦那の癖だと知っていて

男「旦那さんがあんなに言っているのに、ち◯こも放さずにドンドン濡れて来ちゃって、奥さんは本当に淫乱だ、もっと乱れるところ旦那さんに見てもらいましょう。」

男性は奥さんのバスローブの紐を緩め、前をはだけさせると、小ぶりの胸が捌け出され、奥さんは赤くした顔を横に背けて

奥さん「恥ずかしい…。」

男性「乳首が触って欲しそうに硬くなって…。」

奥さん「あぁ～…。」

男性「さぁ、彰さん舐めて差し上げて…。」

彰さんが胸にしゃぶり付き、男性がアソコを弄っている姿を旦那さんは嫉妬の目で見ていて

奥さん「あぁ～ん…貴方ごめなさい…。」

旦那「男たちに好きなようにされて随分と感じやがって、どうせ握っているち◯こが欲しいて仕方ないんだろう！この淫乱が！」

奥さん「そんな事はないのよ…だたお遊びでしょう、貴方も言ってたじゃない…。」

男性「じゃお遊びですから、握っているモノしゃぶってみましょうか。」

奥さんは彰さんのモノに目をやり、物欲しそうにしていたので、彰さんが奥さんの頭を股間に近づけると、旦那さんの顔色を伺いながらもそれを咥えると、よほどしゃぶりたかったのか、貪るようにしゃぶっていて、貪る奥さんのお尻を持ち上げ、四つん這いにさせると、男性は後ろからアソコに指を挿れ中を穿りました。