無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

後ろからアソコを穿られ興奮し切った奥さんは彰さんのモノに激しくしゃぶり付き

男「随分と美味しそうにしゃぶり付いちゃって、そろそろココにソレが欲しいんじゃないですか？」

奥さん「挿れるのは…ジュボッ、ジュボッ…旦那の前じゃ…ジュル、ジュル。」

男「挿れたいんでしょう…旦那さんにお願いしてみては。」

奥さん「……貴方…私…その…。」

旦那「挿れたいんだろ、そのち◯ぽがそんなに欲しいのか？」

奥さん「貴方…ごめんなさい…コレが欲しいの…コレでメチャクチャにされたいの…ごめんなさい…。」

奥さんは涙ぐみながらも、彰さんのモノに跨り、自らアソコに挿れると旦那さんに謝りながら感じていて

奥さん「あぁ～ん…気持ちいい…貴方ごめんなさい…私、コレで感じてしまってる…あぁ～ん…貴方の見ている前なのに…知らない男のモノで…ァァァ～…逝く～逝っちゃいます～…。」

奥さんは躰を仰け反らせて激しく逝くと、今度は二人がかりで奥さんを責め、前と後ろからモノで突き上げ、奥さんは狂ったように逝きまくり、二人が射精すると、旦那さんに抱きつき

奥さん「貴方、本当にごめんなさい…こんな淫乱な妻で…。」

旦那「そんなお前が好きなんだ、とても愛おしいよ。」

二人は激しく抱き合い、嫉妬でカチカチになったモノを奥さんが咥えてしゃぶりながら

奥さん「貴方…貴方の逞しいモノで私を懲らしめて…。」

旦那は妻の後ろから突きながら

旦那「この淫乱女め、ち◯ぽが欲しいならこうしてやる！」

奥さん「ァァァ～…貴方凄い…凄く硬いわ…他の男としちゃってごめんなさい…ァァァ～…感じる…とても気持ちいいわ…貴方のおち◯ちんが一番感じるの…私をメチャクチャにして…。」

激しく抱き合う二人の邪魔をしないように立ち去り、二人が私たちのところに来て

男性「おっ、まだやってるな、レズに終わりは無いからな。俺が逝かせてやるか。」

そう言うと彰さん達も混ざり四人で絡み始めてしていると、隣でしていたカップル達も混ざって来て、10人くらいの男女が絡み合い、私が知らない男の人のモノを咥えていると、後ろから誰とも分からないわ人が挿れて来て、誰としているのかもわからない状態で、男の人達は空いている穴に手当たり次第に挿れていていました。