テキストサイズ

夢の中のお義父さんに犯されて…

第12章 彰さんと会員制倶楽部に…

琴美さんがもう帰ると言いに来たので、私も帰りたいと言い、お互いのパートナーを探し出して、一緒にお店を出ました。

琴美「ねぇ、何か食べて帰らない?沢山したから、お腹空いちゃった。」

私「私も。」

四人で居酒屋に寄って少しお酒を飲みながら、おつまみを沢山頼んでみんなでつまみ、琴美さんが連絡先を交換したいと言うので連絡先を交換して、ほろ酔いな感じで別れて、彰さんと駅までの帰りに

彰「今日はどうだった?」

私「とても楽しかった、最初琴美さんに凄く嫉妬して、嫌な人なのかと思ったけど、凄くいい人だった、また会いたいわ。」

彰「俺も楽しかった、また行きたいな。」

私「そうね。癖になっちゃいそう、でもね、彰さんとホテルにも行きたい。プレイじゃ無くて、抱いて欲しい…。」

彰さんは立ち止まり、私を抱きしめ優しくキスをして

彰「時間遅くなっちゃったけど、今からじゃダメかなぁ。」

私はどおしても彰さんと別れるのがイヤで、お義父様に電話をして遅くなる事を伝えて、彰さんとホテルに行きチェックインを済ませて、部屋に入るとどちらかとも無く、服を脱ぎながら激しくキスをしてベッドに入り、お互いを求め合い

私「ァァァ~ン…彰さんの事が好き…ずっとこのままがいい…。」

彰「俺も美香子が好きだ、このままずっと抱きしめていたい…。」

私「あぁ~ぁぁ~ん…もっと…もっと激しく私を抱いて…彰さんのモノで私をメチャクチャにして…。」

気がつくと0時を回っていて、終電もないので、お互いタクシーで帰り、私は帰りのタクシーの中で、胸が締め付けられる想いで、自然と涙が流れていました。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ