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翌る日目が覚めると一人な事が違和感を感じていて、昨日彰さんと遅くまでいたあのホテルで一緒寝てしまったのでは無く帰って来た事を思い出し、とても淋しくなって彰さんに

「おはよう、昨日は楽しかったね。」

とメールすると直ぐに

「俺も凄く楽しかった、昨日あったばかりなのにもう会いたいよ。」

「私もよ。」

「美香子に会えば会うほど、美香子と一緒に居ない時間が辛くなる。」

「じゃ会うの辞める？」

「そんなのもう出来ないよ、美香子と会えなくなるなんて考えられないよ。」

「私もだけどね。彰さん中毒になっちゃった。あー、禁断症状が…。」

「じゃ俺が太い注射して、お薬注入してあげなきゃ。」

「イャッン…エッチ！」

「美香子、今夜も会えないかなぁ？」

「さすがに今夜は無理よ。でもお昼から３時くらいまでなら会ってあげてもいいわよ。」

「本当に！嬉しい、俺正直に言う、美香子としたいんだ、ホテルでいいか？」

「もちろんよ、私もせっかく会うならしたいもの、ホテル入ったら直ぐにいっぱいして♡」

「今すぐにでも抱きしめたいよ、時間勿体ないから、最初に行ったホテルの前で待ち合わせしょう。」

「うん、わかったわ。」

ホテルの前で待ち合わせて、部屋に入るりドア閉めると直ぐに激しくキスして

「あぁ～ん…もう待ちきれないの…下着付けてないから、このまま挿れて…。」

「履いて来なかったのか？俺も待ちきれない…もうビンビンだよ。」

「あっ…あぁ～ん、コレが欲しかったの…彰さんのコレが…。」

「俺も美香子の中に挿れたくて仕方なかったんだ…美香子の中暖かい…。」

部屋の玄関で激しく抱き合い、挿れながら服を脱ぎ、しながらベッドに行き時間まで激しく何度も抱き合いました。