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おはな畑

第1章 宇髄夫婦



……はぁ、可愛い……。あぁ、エロい……。

そうか、俺のでイキたいのか。



祥子をいじめておきながら、実は俺ももうかなりキツい。

痛いくらいに膨張していて、早く消化したくて仕方ない。



もう、我慢できない。

今すぐ祥子の中にブチ込みたい。




「俺のがいいか。そしたらほら、イかせてくださいは……?」


「イ……、イかせて……ください……」




我慢できないと言いつつ、最後におまけの意地悪をし、




「立てるか……?」




湯船の中で祥子を立たせ、浴槽の縁に手をつかせ、腰を反らして尻を突き出させ、




「ぁ……達っ、んっ……んああ……!」




ギンギンになった俺のそれで、祥子の中を突き上げた。


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