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おはな畑

第1章 宇髄夫婦

-達弥side-




「大丈夫か?」




2回、頂点に逹した祥子。

流石に連続なので、落ち着くまで、頭を撫でて、時折額にキスをしながら、回復を待つ。

5分程そうした後、



そろそろ、大丈夫そうか。



と体を起こし、いよいよ祥子と繋がろうとすると、




「ん、待って……」




祥子は俺の手を掴み、




「私にも、舐めさせて……」


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