
おはな畑
第1章 宇髄夫婦
「あっ……んっ……っく、ちょっ……祥子……っ……」
むくむくと起き上がり、四つん這いになりながら、俺の息子を口に含む祥子。
いつもは69したり、挿入前に咥えさせるが、今日は風呂で一度した後で、その上、2回もイかせてるしと遠慮してた。
それなのに、祥子から俺のを舐めたいなんて……
やばい、エロい、可愛い。
それに、
「 ……っく、あっ……やばっ……祥……そっ……んん……っ」
祥子はフェラが上手過ぎる。
俺はここまで教えてないのに、どこでどう身に付けたのか。
余裕ぶっこいて格好付けたいのに、油断したらイキそうになる……。
「……っ、あ……んっ……うっ……」
「んっ、達弥……ハァハァ、いいよ出して……我慢しないで……達弥の精子、口にちょうだい……」
って、そんな甘ったるい声出して、上目遣いでフェラするな……っ!
ったく、祥子……お前は本当に……
「いつからそんなこと言えるようになった……? 口に出すかよ、もったいない……俺の精子は、下の口で受け止めろ……っ」
俺は、祥子を押し倒して、被さって、
「んぁあっ……!」
祥子の中に、ズブっと一気にブチ込んだ。
