嵐びーえる。
第2章 ぴったり N×O
O「あ、ニノ!お帰り!」
収録中あんなことをした恋人に対し、こんなに明るく笑顔でいれるものなのだろうか。愛おしくなり、強く抱きしめてキスをした。すぐに、リーダーの足から力が抜ける。
N「ふふっ、もう準備万端だね」
O「お前の、せい、だろ」
N「ごめんって」
肩で息をし、目まで真っ赤なリーダーを優しく抱きかかえ、ベッドに寝かせる。服を脱がすと、すでにたち上がったリーダーのモノ。それを口に入れると、眼下でリーダーが目をまん丸にしているのが分かった。俺は思いっきり舌を使って舐めまわす。ぐちゅ、と鳴り響く卑猥な音に、俺はどんどん高ぶる。
O「っ、、、ニノ、、やば、て、、、、やめ、、、、、」
N「やーだ」
それだけ言うと、先端に軽く口づけした。じゅっと吸うと、数段大きくなるのが分かり、面白い。そのまま角度を変えて舐め続けると、口の中でドクンと波うち、欲を吐いた。顎を伝う白濁を飲み込むと、久々のリーダーの味。ちょっぴり泣けてきた。
収録中あんなことをした恋人に対し、こんなに明るく笑顔でいれるものなのだろうか。愛おしくなり、強く抱きしめてキスをした。すぐに、リーダーの足から力が抜ける。
N「ふふっ、もう準備万端だね」
O「お前の、せい、だろ」
N「ごめんって」
肩で息をし、目まで真っ赤なリーダーを優しく抱きかかえ、ベッドに寝かせる。服を脱がすと、すでにたち上がったリーダーのモノ。それを口に入れると、眼下でリーダーが目をまん丸にしているのが分かった。俺は思いっきり舌を使って舐めまわす。ぐちゅ、と鳴り響く卑猥な音に、俺はどんどん高ぶる。
O「っ、、、ニノ、、やば、て、、、、やめ、、、、、」
N「やーだ」
それだけ言うと、先端に軽く口づけした。じゅっと吸うと、数段大きくなるのが分かり、面白い。そのまま角度を変えて舐め続けると、口の中でドクンと波うち、欲を吐いた。顎を伝う白濁を飲み込むと、久々のリーダーの味。ちょっぴり泣けてきた。