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嵐びーえる。

第17章 番外編④

御「んっ、、、」



右手で御村くんの頭を支えながら、左手でワイシャツを脱がせていく。



唇を離し、手でゆっくりと体をなぞっていくと、ぴくっと跳ねた。




山「御村くんも、可愛い」




ぷっくらした突起を弾く。


御「まっ、、」



弾いたり、抓んだり、押したり。しばらく弄れば、腰のあたりに、硬い感触を覚えた。




山「窮屈そうだね…」



下から撫で上げると、身を捩って逃げる。




山「逃げないでよ」




腰を掴んで引き寄せて、ベルトを外し、下着も一緒に下ろした。



中心では、御村くんのモノが、聳え立っている。








ぱくりと咥えて、口に入りきらなかった部分は、手で扱いていく。




御「おまっ、、やめっ、、、」




御村くんが必死に僕の肩を押しているけれど、その手には力が入っていない。





舌も使って嘗め回すと、口内でさらに大きく膨れた。






御「おいっ、、、」




じゅっと音を立てて吸うと、ドクンと波打ち、熱いものが広がる。






御「ごめっ…ほら、出せ」









ティッシュを差し出す御村くんに見せびらかすようにして、








ごくりと飲み込んだ。



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