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嵐びーえる。

第3章 ねえ、好きだよ M×S

Sside


松潤がお風呂に行ってしまうと、俺は続きを始める。


といっても、実物を見てしまった以上、映像だけじゃ足りなくて。

もっともっと、彼をそばに感じたくて。



松潤の入浴が長いのをいいことに、




松潤の部屋に忍び込んで、彼のベッドにのぼった。


S「松潤の匂い…」


それを感じると、妙に眠くなって





俺は目を閉じた。

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