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嵐びーえる。

第3章 ねえ、好きだよ M×S


と、我に返ったようだ。


S「松潤!?」

M「何ビックリしてんの?ここ俺の部屋(笑)」

S「あ…」


辺りを見回して、やっと、自分がどれだけ恥ずかしい状況か理解したようだ。


S「見ないで…///」

M「えー、これは、我慢できないっていってるよ?」


ピン、とモノを指で弾くと、



S「っあっ、、」


と声を上げ、目を潤ませる。


S「じゅん、、」

M「どうしたの?」

S「もうだめ、、」

M「どうしてほしいの?」

S「シて?」

M「っ///しょうがないなぁ」

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