
嵐びーえる。
第25章 言えないキモチ N×O
O said
O「ニノ、、だめ、、止まって、、っ」
急速に手を速めたニノに、必死に訴える。
N「ダメ?いい、の間違いでしょう?」
ニヤリと笑ったニノは、あろうことか俺のモノを口に含んだ。
O「だめ、、ほんと、、気持ちいの我慢できないからぁ、、、」
N「いーれふよ、イっふぇ」
O「そこで喋っちゃやぁ、、、」
N「んふふ」
上目遣いで俺を見つめながら舌を絡めてくるニノ。
O「あっ、、も、だめ、、、、!」
ジュッと強く吸われ、俺は呆気なく果てた。
N「可愛い」
口内のものをゴクリと飲み下したニノは、ふふっと笑う。
N「もういいっすか?俺、我慢できない、、、」
O「ん、、来て、ニノ」
N「〜っ///これ以上、煽んなっ///」
ぐっと俺を押し倒し、舌舐めずりをした。
O「ニノ、、だめ、、止まって、、っ」
急速に手を速めたニノに、必死に訴える。
N「ダメ?いい、の間違いでしょう?」
ニヤリと笑ったニノは、あろうことか俺のモノを口に含んだ。
O「だめ、、ほんと、、気持ちいの我慢できないからぁ、、、」
N「いーれふよ、イっふぇ」
O「そこで喋っちゃやぁ、、、」
N「んふふ」
上目遣いで俺を見つめながら舌を絡めてくるニノ。
O「あっ、、も、だめ、、、、!」
ジュッと強く吸われ、俺は呆気なく果てた。
N「可愛い」
口内のものをゴクリと飲み下したニノは、ふふっと笑う。
N「もういいっすか?俺、我慢できない、、、」
O「ん、、来て、ニノ」
N「〜っ///これ以上、煽んなっ///」
ぐっと俺を押し倒し、舌舐めずりをした。
