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嵐びーえる。

第25章 言えないキモチ N×O

N said



ゆっくりと舌を絡めながら、大野さんの下に指を入れる。


アツアツトロトロで、気を抜けば持っていかれてしまいそう。



O「ニノ、、早くぅ、、、」

N「分かってますよ。俺だって我慢できないし、、」



急かされるままに指を抜き、腰を進めると、内壁がゆったりと絡み付いてくる。


N「はあっ、、ナカ、やば、、、」


O「ニノ、っ、、、ぎゅーして、、」


華奢な身体をキツく抱きしめる。ゆっくりと腰を動かすと、恍惚とした顔で微笑んだ。


O「ニノっ、、あっ、、そこ、気持ちい、、、、♡」


N「顔トロットロでエロすぎ、、、」


少しずつ、動きを早く、大きくしていくと、ガクガク震えて悦ぶ。



O「ニノっ、、好き、、好き、、っ、、、」

N「俺も、、好きですよ、、」


着っぱなしの大野さんのシャツは汗を吸い、肌にはりついている。

捲ると、赤く熟れた尖りが現れる。



くふ。いいこと、思いついちゃった。



N「智、、気持ちい?」

O「ん、、気持ち、、イっちゃう、、!」

N「いーよ、俺もイきそうだし」

O「ね、一緒に、イこ、、」

N「いいけど、ちょっと付き合えよ、、っ」


腰を支えて、本格的に奥を穿つ。

細い腕が、首に回される。


O「あ〜っ、、!奥好き、、ぃ、、、ゴリゴリ気持ちい、、、♡」


N「くそっ、、も、、イく、、」


O「イくイくっっ、、、イっちゃうぅ、、、、!」


ギュッと抱き寄せると、大きく震えて吐精した。

ナカの締まりに持っていかれ、俺も熱を吐き出す。


大野さんが吐き出した白濁は、彼自身の上半身を白く汚した。

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