無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あんなところに測る対象はないはず。ましてパンティの上からでは。

たまらず、アイマスク美少女はエッチすぎる計測係の手をおさえようとした。

それが、スリーサイズの実測を許可したことを後悔した瞬間かもしれなかった。

それをかわした鬼畜の手がパンティにかかり、ぺろんとお尻が出た。

「ひっ」

あらたに空気に触れた可愛い二つの膨らみは、たちまち変態が伸ばした手で変形させられた。

きつめの愛撫に押されるように、魅惑のパンティは下がっていき、膝上まで達したころ、美少女がみずから抜き取った。

「あっ、ああっ、あうん、あん、あん、あっ、ああー」

生まれたままの姿になった少女は立ったまま全身を凌辱され、
本来の目的であったヒップサイズの計測は忘れ去られた。

私の両手も忙しかった。
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ヌード寸法計測というとんだハプニングのあとは、インターバルなしで本番が始まった。

全裸の男は、美しい裸身の少女に正常位のポジションをとらせた。

顔が見えない不安な性交にふさわしい体勢だ。監視員としても反対する理由はない。
ただ、少女の裸身の角度が限りなく屈曲位に近いのは気になる。