妄りな昼下がり(仮)
第2章 雪 30
いきり勃つペニスを見て雪の興奮は収まらない、カエルのように開いた足で雪の陰部の粘膜に擦り付けたら、雪は一瞬で頭が真っ白になってしまった。
成のペニスは白濁液を飛ばしたくて、堪らないと言った様子。
成は眼を瞑っている。(何を考えているんだろう?もう成は私ではイケナイんじゃないだろうか?本当はAV女優や、職場の可愛いお茶汲みの女の子を頭で想像して果ててるんじゃないだろうか?)
刹那的な瞬間なのに、雪はそんな思いで一杯になった。(こんなの自ら行う手淫と何も変わらないじゃないか?)
ペニスを濡れた陰部に入れて、腰を振る、上下へ横へ。
「あぁッ、成?!イクッっ」
雪はイク瞬間、達也の顔を思い出した。
お互い様だ、呆れる。膣が白濁液を絞り出し、雪は痙攣した。
成のペニスは白濁液を飛ばしたくて、堪らないと言った様子。
成は眼を瞑っている。(何を考えているんだろう?もう成は私ではイケナイんじゃないだろうか?本当はAV女優や、職場の可愛いお茶汲みの女の子を頭で想像して果ててるんじゃないだろうか?)
刹那的な瞬間なのに、雪はそんな思いで一杯になった。(こんなの自ら行う手淫と何も変わらないじゃないか?)
ペニスを濡れた陰部に入れて、腰を振る、上下へ横へ。
「あぁッ、成?!イクッっ」
雪はイク瞬間、達也の顔を思い出した。
お互い様だ、呆れる。膣が白濁液を絞り出し、雪は痙攣した。