
副業は魔法少女ッ!
第7章 私だけが独りだった
「魔法少女は、すぐにスピリットジュエリーにしても、私達の糧になる。だけど人間として、死ぬまで苦痛を味わわせれば、私達は長期に亘って存在力を維持出来る」
「殺さないんですか?!」
「その指輪があれば、しばらく大丈夫と言ってたじゃないですか」
「魔法少女に復讐するチャンスです!人間にも……!」
栗林が先頭を切って、ルシナメローゼの元住民達が、椿紗に異論を唱え出す。その間にも、椿紗はゆいかの身体をいじり回して、スカートを捲り上げて太ももをまさぐっていた。
ビシィィィッッ…………
「うっ」
内股に鋭い痛みが走った。
ゆいかの意思では動かせないのに、椿紗が力を加えると、脚は容易く開けられた。
「何するんですか?!」
「黙りなさい」
すうっ、と、下半身が風を受けた。ストッキングは魔法で気体に溶かせるのだ。それだけで心許なくなったゆいかのパンティに指をかけた椿紗が、更にそれを引き下ろしていく。
「葉桐さんには感謝している。ピンクちゃんや、みんなにも。良い従業員達だった」
「ゃ……ァッ、……」
「私を追ってこなければ、自然に死ぬのを待ってあげるつもりだった。魔法少女はいずれ死ぬ。人間だから。でも貴女は、放っておけば八神菫子のスピリットジュエリーを私が所持することを阻むから」
「それは、なずなちゃんの……!」
「戻らないこの子を想い続けて、本命の女に背きなさい。真面目な貴女のこと……いつまで罪悪感に耐えられるかも興味深いし」
みだりがましい椿紗の指が、ゆいかの肌を滑るように踊る。むき出しにの乳首は彼女の指の愛撫に顫えて、彼女の唾液にまみれながら、ゆいかの意図しない生理的反応をきたす。
