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エルフの村に来たので、エッチスキルでエルフと仲良くなった。

第2章 村の待機所で

「ここが待機所だ。ここで休んでもらう」

 待機所に入ると、五人くらい女の子がいた。

「リードさんだ」

「よ、よろしく」


 それから10分後。

「ぁん♡ぁん♡激しい」

「出るよ!」

「ああ~」

 女の子とエッチしていた。

「ラクシアルさんはもう三回中に出してもらってますよね。私はまだ二回ですよ」

 女の子の一人が言った。

「私なんて、お口に二回です」

 嫉妬するようになってしまった。

「ランカ」

「はい。ああん♡」

 ランカの中に二回出して、女の子たちの中に出してあげた。

「そろそろ別の場所に」

(あそこにいるのは)

 やぐらに女の子が一人いた。

「ああん♡良いですぅ。はあん♡ぁん♡」

「出る!」

「ぁん♡出てるぅ!」

 女の子の中に射精する。

「次はどこに行こうか?」

 やぐらを出ると、ラクシアルがいた。

「あっ」

「ラクシアル」

「ぁん♡好き。リードさんとエッチするの好き♡」

「出る!」

「ああん!」

 ラクシアルの中に射精する。

「次はどこに行くんですか?」

 ラクシアルが抱きつきながら、聞くので、おっぱいを揉んで答えた。

「ぁん♡」

「もっと女の子たちがいるところに」

「私たちがいるのにですか?」

 いつの間にかランカが来て、ズボンを下ろしておちんちんをしゃぶっている。

「ランカ、そのままおっぱいで」

「はい♡」

 ランカがおっぱいで挟んでくれる。

「気持ちいい。出る!」

「ぁん♡」

 リードは二人に二回射精した。

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