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エルフの村に来たので、エッチスキルでエルフと仲良くなった。

第2章 村の待機所で

「エルフたちが泊ってる場所がるんですが、そこに案内します」

「ありがとう」

 リードは二人に宿泊所に案内された。

「五人もいるじゃないか」

「リードさん」

 女の子たちが、ドキドキしながら近寄ってくる。リードは女の子たちに三回出した。

「すごいですね」

「あとはどこかな」

「あふん♡」

 ラクシアルのお尻を触る。

 家に戻ると、ベッドの上でパンツ丸出しで寝ている子が。

「シーナだ」

「どれ」

 リードはシーナのお尻を触る。

「ぁん♡」

「ん? 濡れてるな」

「ぁん♡リードさん、欲しいです」

「仕方ないな」


「ぁん♡ぁん♡リードさん、気持ちいい」

「出すぞ」

「ああん♡」

 シーナの中に二回出した。

「私たちはまだ満足しませんよ」

 シーナが見上げながら言った。

(まだ、屈服しないのかな?)

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