鼻血
第2章 全力性少年
ギンギンになっているモノが勢いよく飛び出して、先っぽからは例の得体の知れないネバネバ液(ガマン汁)が滴っている。
すぐ近くに好きな女子の家があることを思い出すと、こんないけない姿をそのコに見られているような気分になって、益々興奮に火をつけた。
小学生も高学年になると、女子はおっぱいが膨らみ始めるが、その女子はかなりおっぱいが大きい方だった。どんなおっぱいなのかな?きっとエロ本に載っている女性たちより美しいおっぱいに違いない。
頭の中では色んな興奮がぐちゃぐちゃに混ざり合っていて、気がつくとシコシコをしてしまっていた。写真の美しい和風のヌード写真は好きな女子に見えていた。
激しい快感がほとばしり、どぴゅっと、いつもよりも大量の白い液が大量に勢いよくぶちまけられた。
これが出た瞬間に男は全く別人のように性獣から冷静で気の弱い存在に変わる。
冷静に戻ると激しい罪悪感に襲われて、ボクは泣いていた。
「とりかえしのつかないことをしてしまった、とりかえしのつかないことを・・」
神社という場所でいけないことをしてしまった罪の意識もあるが、絶対に汚してはいけない好きな女子を汚してしまった後悔と悲しみの方が大きかった。
すぐ近くに好きな女子の家があることを思い出すと、こんないけない姿をそのコに見られているような気分になって、益々興奮に火をつけた。
小学生も高学年になると、女子はおっぱいが膨らみ始めるが、その女子はかなりおっぱいが大きい方だった。どんなおっぱいなのかな?きっとエロ本に載っている女性たちより美しいおっぱいに違いない。
頭の中では色んな興奮がぐちゃぐちゃに混ざり合っていて、気がつくとシコシコをしてしまっていた。写真の美しい和風のヌード写真は好きな女子に見えていた。
激しい快感がほとばしり、どぴゅっと、いつもよりも大量の白い液が大量に勢いよくぶちまけられた。
これが出た瞬間に男は全く別人のように性獣から冷静で気の弱い存在に変わる。
冷静に戻ると激しい罪悪感に襲われて、ボクは泣いていた。
「とりかえしのつかないことをしてしまった、とりかえしのつかないことを・・」
神社という場所でいけないことをしてしまった罪の意識もあるが、絶対に汚してはいけない好きな女子を汚してしまった後悔と悲しみの方が大きかった。