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ほしとたいようの診察室

第10章 陽はまた昇る




俺に、もうこれ以上の迷いを与えないような開き方をした。



外の空気を吸うのが久しぶりで、その新鮮さに息が止まりそうだった。





目の前にのんちゃんがいる。

泣きながら怒ったような、ぐちゃまぜの感情を剥き出しにしたのんちゃんが。









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