シャイニーストッキング
第11章 絡まるストッキング10 連休最後の2日間…
67 ゆかりと大原本部長(29)
もっと、もっと、尖っていかなくちゃ…
いつ足元をすくわれるか分からない。
いや、もっと尖っていかなくちゃダメなんだっ…
その時、そう私は思い、ゆかりを貫く衝動が湧き起こってきたのだ。
いや、このゆかりを、欲情と、私の舌先の愛撫に震えている彼女を…
快感で泣かせ、狂わしたい…
という、ある意味エスな衝動が湧いてきたのである。
「はぁんっ、っくっぅ」
私は唇を離し、顔を上げ、ゆかりの腰を両手で掴み、一気に…
グチュ、ブチュ、ニュチュ…
挿入れていく。
「はぁ、んっ、ぬぁぁん…」
ジュブ、ジュボ、ジュビュ…
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「はぁ、んっ、や、ん、あっ、あっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「ふっ、はっ、ふっ、ふっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
私は一気に挿入れ、激しく腰を打ち突けていく。
「はっ、あ、や、こ、こう、い、ち…」
ゆかりは言葉にならないくらいに、あ喘ぎの叫びを上げていく。
ジュブ、ジュボ、ジュビュ…
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「はぁ、んっ、や、ん、あっ、あっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「ふっ、はっ、ふっ、ふっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
私は正上位の態勢で激しく貫き、腰を打ち突けていく。
そしてゆかりはそんな私の激しい動きに、両手、両脚でしがみつきながら、喘ぎ、悲鳴を上げてくる…
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「はぁ、んっ、や、ん、あっ、あっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「ふっ、はっ、ふっ、ふっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
ゆかりの中は、感じれば感じる程にグイグイと締め付けてくるのだが…
この五日間に、散々、三人の彼女達を抱いてきたから私はまだまだ平気であったのだ。
だから勢いに任せて…
そしてエスの衝動の命ずるままに…
激しく動き、貫き、突いていく。
「はぅ、や、やっ、あっ、イッ…」
そしてゆかりは激しく、二度目の絶頂感を迎えていく。
「はぁぁっ、や、あっ、っくうぅぅ…」
まだだ…
もっとだ…
もっと泣かせ、狂わせるんだ…
私はまだまだ終わらない…
まだまだ打ち突けていく…
もっと、もっと、尖っていかなくちゃ…
いつ足元をすくわれるか分からない。
いや、もっと尖っていかなくちゃダメなんだっ…
その時、そう私は思い、ゆかりを貫く衝動が湧き起こってきたのだ。
いや、このゆかりを、欲情と、私の舌先の愛撫に震えている彼女を…
快感で泣かせ、狂わしたい…
という、ある意味エスな衝動が湧いてきたのである。
「はぁんっ、っくっぅ」
私は唇を離し、顔を上げ、ゆかりの腰を両手で掴み、一気に…
グチュ、ブチュ、ニュチュ…
挿入れていく。
「はぁ、んっ、ぬぁぁん…」
ジュブ、ジュボ、ジュビュ…
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「はぁ、んっ、や、ん、あっ、あっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「ふっ、はっ、ふっ、ふっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
私は一気に挿入れ、激しく腰を打ち突けていく。
「はっ、あ、や、こ、こう、い、ち…」
ゆかりは言葉にならないくらいに、あ喘ぎの叫びを上げていく。
ジュブ、ジュボ、ジュビュ…
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「はぁ、んっ、や、ん、あっ、あっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「ふっ、はっ、ふっ、ふっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
私は正上位の態勢で激しく貫き、腰を打ち突けていく。
そしてゆかりはそんな私の激しい動きに、両手、両脚でしがみつきながら、喘ぎ、悲鳴を上げてくる…
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「はぁ、んっ、や、ん、あっ、あっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「ふっ、はっ、ふっ、ふっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
ゆかりの中は、感じれば感じる程にグイグイと締め付けてくるのだが…
この五日間に、散々、三人の彼女達を抱いてきたから私はまだまだ平気であったのだ。
だから勢いに任せて…
そしてエスの衝動の命ずるままに…
激しく動き、貫き、突いていく。
「はぅ、や、やっ、あっ、イッ…」
そしてゆかりは激しく、二度目の絶頂感を迎えていく。
「はぁぁっ、や、あっ、っくうぅぅ…」
まだだ…
もっとだ…
もっと泣かせ、狂わせるんだ…
私はまだまだ終わらない…
まだまだ打ち突けていく…