クラスメートの裏の顔
第1章 母娘の契約
その日真琴は何故か寝つけなくキッチンへと喉を潤すために部屋を出ると母親の望の部屋から微かに喘ぎ声が聞こえたのでドアに近づき確かめると望が「あぁ…アナタぁ…」と声に出しモーター音もしているので望がオナニーをしているのだと真琴は確信する。望の旦那は科学者で2年前からずっと海外で生活しその間、1度も帰国していない。望は週に1度はこうしてオナニーをしていた。するとモーター音が大きくなり「あぁッ…もっと激しくッ…」と望が言うと真琴はドアを開けて『へえ、ママもそんなの使うんだ』とベッドの上で全裸で股間にバイブを抜き差ししている望に言う。望は一瞬、その声が聞こえなかったかのように動作を繰り返していたが急に我に戻り体を隠すようによじり「ま、真琴…いつからそこにッ」とシーツで体を隠すと真琴は『たしか、もっと激しく辺りだったかしら?』とシーツ下からまだモーター音がするので真琴が『ママ、まだイっていないんでしょう?私が手伝ってあげる』とそう言って望のシーツを奪い望の脚を開く。望は「嫌ッ」と脚に力を入れて抵抗するので真琴は片手で望の乳首を摘まむと「はうッ」と望がのけ反ったのでその隙にバイブを抜いた。そして『あれッママ今ので軽くイった?』と腰をわずかに痙攣している望に言うと望は「そ、そんなわけないわッ」と強がるが真琴にはバレバレだったので『ふーん、そうなんだ。ならコレはいらないわね?』と望の愛液が付いたバイブを見せて言うと望は「そんなッまだ…」と言って自分の言葉にハッとして口を塞ぐ。すると真琴が『まだ…何かしら?ママ』とバイブをいやらしく舐めて『まだイキ足りないんでしょう?』と望の秘裂に指で擦る。望は「あっ…あぁ…」と喘ぐと真琴は指を止めたので望が「あんッ、もっとして…」と口に出すと真琴は今度は乳首を責めると「はうぅ…」と腰を浮かすので片方を舌で転がしながらもう片方を摘まむと「あぁッ、イクっ…」と言うので真琴はまたしても動作を止めた。望はハァハァと呼吸をしながら「何でッ、イカせてッ」と娘である真琴に言うので真琴は『乳首を摘ままれるのがそんなに良いんだ?』と言うので望は「お願い、もう…」と自分の指で秘裂を弄りながら言うので真琴は『娘の前でオナニーするなんて…』と言うと望は「もう我慢できないのッだから…」と秘裂と胸を自分で責めながら言った。