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クラスメートの裏の顔

第2章 母親ではなくなった日

望は翌朝、目を覚ますと全裸のままで寝ていたので昨夜はオナニーをしたまま眠ってしまったのだと思っていた。下着を身に付けてT シャツにスウェットのパンツ姿で朝食の支度をしに行き、手際よく支度をすると真琴が『おはよう』と挨拶をして現れたので望も返事を返す。そして二人で朝食を食べ始めると真琴が『良く眠れた?』と望に言うので望は「何よ、急に…」と笑って答えるので真琴が『そうよね。イキ疲れてそのまま眠っていたのだからね』と望に言うので望は「えっ、何を言っているの?」と望は夢だと思っていた事を真琴が言うので驚くと真琴が自分の携帯を望に見せて動画を再生する。望はそれを見て持っていた箸を落としているので『さて、それじゃあまずは下着は脱いでもらおうかしら?』と望に言う。望はまだ動画を理解できないでいたので真琴が『ほら、ちゃんと自分で言っているじゃないッ』と契約書を読みあげている動画を見せると望は「あぁッ…」と顔を両手で隠す。そんな望に真琴は『あら、私の言う事を聞かないのならこの動画をパパに送ろうかしらね?』と言うと望は「嫌ぁッ」と言うので真琴が『じゃあ、どうするかわかるわよねマゾミ』と動画のボリュームを上げて言うので望の読みあげる声が部屋に響く。望は「わかったわ…」と小さく呟くとT シャツを脱いだ。真琴はボリュームを下げる。望の白い花柄の刺繍のE カップのブラジャーが現れたので真琴は『フフフ、この胸の先端がマゾミは弱いのよね?』とブラジャー越しに乳首を摘まむと望が「ンッ」と言うので『ほら感じていないで早く脱ぎなさい』と笑う。望がブラジャーを外すと真琴が『ほら下もよ』とブラジャーを取り上げて言うので望はスウェットパンツに手をかけた。そしてブラジャーと揃いのパンティを脱ぎ真琴がそれを渡すように命令すると真琴は『今日から朝食時には全裸かエプロンのみよ』と言うがエプロンは腰迄なので胸は必ず露出する事になる。真琴がそんな望に『その胸でパパをたらしこんだのかしら?』と望の胸を鷲掴むと、望は否定するので『まあ、いいわ』と望の対面に座り朝食を再開する。望は真琴に胸を見られながら食事をするが見られているので乳首が勃起すると真琴、『あらこんな所にも豆があったわ』と箸で摘まむので望は「くうぅ…」と食事の手を止める。望の秘裂は濡れてきていた。真琴が『今日は日曜日だからゆっくりと朝食が出来て良かったわ』と笑う。

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