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クラスメートの裏の顔

第2章 母親ではなくなった日

望が否定すると真琴が『まあいいわ。それよりもまだやる事があるのだからさっさと干しなさい』とスカートに手を入れるとより紐を食い込ませた。望は一歩毎に顔を上げては止まるがいつもの倍の時間をかけて何とか洗濯物を干し終えた。望がその場で膝から崩れると真琴が『フフ、イったのね』と笑いそんな望に『ほらまだ掃除があるでしょう?』と望を立たせると望は「こっこの紐が…」と言うので『紐が気持ちいいの?良かったわね?』と茶化すので「コレでは歩けないッ」と望が訴えるが『ならさっきの服になるのなら紐を外してあげてもいいわ』と言うが『その代わりにバイブは入れたままよ』と言い『どっちにするか選びなさい』と真琴が笑いながら言う。望にはどちらも選べなかった。すると真琴が『ハイ、時間切れよ』と望を立たせて手を引っ張りリビングへと向かうので望は「あっ…くうぅッ…」と声を出す。リビングに着くと望は床にへたりこんだので真琴はワンピースを脱がすと望の濡れている秘裂にバイブを当て愛液を絡めると望のアナルにバイブを入れて先ほどのショートパンツを着せた。望はまだ抵抗するほど体に力がなかったので真琴には好き放題だった。そんな望の乳首に洗濯鋏に鈴をぶら下げた物を付けると望をソファーに寝かし回復するのを待った。その間に真琴はネットで色々と購入する。そして望が気がつきまずは周りを確認してから自分の姿を確認すると真琴が『わかっているとは思うけど勝手に外したりしたら動画をパパに送るからね』と望の洗濯鋏の鈴を揺らして鳴らしながら言うので望は「こッこんな事をして、私はあなたの母親なのよッ…」と真琴に言うが『エエ、娘に自分のオナニーを手伝わせる変態母親よね?』と昨夜の動画を見せたので望は「嫌ぁ…」と顔を隠すと真琴が『そんな変態母親にはコレは動いている方がいいかしらね?』とソファーに横向きのままでいた望の尻に手をやりショートパンツの隙間からバイブのスイッチを入れた。「あうぅッ…」と声をあげビクンッと体を動かしたので胸の鈴も揺れて鳴るので真琴が『フフ、そのまま洗濯機をかけて掃除しないともう一度、浣腸してその動画をパパに送るわよ』と言うので望は「わ…わかったからせめてコレを…止めてッ」と言うので真琴が『コレじゃ、わからないわ。大人なんだからちゃんと言わないと』と携帯を望に構えて言う。
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