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クラスメートの裏の顔

第2章 母親ではなくなった日

真琴と望は胸のサイズこそ違うが他はほぼ同じなので真琴は自分のショートパンツを持って来たのだ。そしてそのショートパンツを裁ち鋏で大胆にカットする。そして真琴が『出来たッ』と望に見せると四角形だったショートパンツがパンティのような逆三角形になっていた。真琴が『今日から家に私がいる時には下着無しで居なさい』と言い更に『今日はコレしか無いけど後で用意しておくわね』とショートパンツだったソレと望のT シャツを渡す。望がなかなかソレを着ないので『別に着たくないのなら構わないけど全裸で洗濯物を干す事になるわよ?』と望に言うので望は仕方なくそれらを着るが上はまだ普通のT シャツなのでまだマシだったがショートパンツは後ろがT バックになっていたので尻は丸見えだった。真琴が『やっぱり上もダメね』と望のシャツを脱がすとソレを短く切り脇の下の生地を大きく三角形にカットし望に着せた。望は胸の下を露出し腕を上げると両サイドから胸が見えてしまう。望は全裸よりも恥ずかしいと思っていると真琴が朝食前に回していた洗濯機の終了アラームが鳴ったので『ほら、洗濯物を干しなさい』と望に言う。楠木家は小さいが庭がありその一角に物干し場がある。物干し場は外から洗濯物が見えないように植木で遮られてはいたのだが望が「こんな格好では…」と拒否するので真琴が『それじゃあ全裸でもかまわないわよ?』と言うので望が「まともな服を着せて…」と言うので『仕方ないわね、ただし下着は無しよ』と言うと望は今の姿よりはマシだと思って頭を縦に動かす。真琴が望に脱ぐように指示し、その間に望の服を取りに望の部屋に行った。そしてリビングに戻ると真琴は古新聞を縛るためのビニール紐も持って来た。真琴が『まずはこうして…』と紐をある程度の長さに切ると望の下半身にソレを縛る。望の秘裂にソレが食い込むと真琴が『この位置ね』と望の秘裂に当たるようにコブを幾つ作ってから持って来た服を着せた。服はミニスカートのキャミソールのワンピースだった。『さぁ、まともな服を着たのだから文句はないわよね?』と望に言うと洗濯物を渡す。望が窓から庭へと一歩踏み出すと紐のコブが秘裂を刺激するので「んッ…」と顔を歪める。そんな望を真琴は笑みを浮かべながら見ている。そして真琴が望に近寄ると『あらコブが気持ちいいの?服の上からでも乳首が立っているのがわかるわよ』と服の上から乳首を摘まむ。

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