クラスメートの裏の顔
第2章 母親ではなくなった日
そして真琴が『フフ、乳首をそんなに立たせて余程この箸が気持ちいいの?』と更に強く乳首を箸で摘まむので望が「ンッ…そんな事は…」と言うので真琴が『じゃあ感じていないか確かてあげるから椅子から立ちなさい』と真琴が言うと望に近寄る。望は椅子の横に立つと真琴が望のショートエプロンを廻り、『やっぱり濡れているじゃない』と言うので望は脚を交差して少しでも隠そうとするので真琴が『下のお口ももの欲しそうにヨダレを出しているからちょっとそのまま待ってなさい』とキッチンで冷蔵庫から何かを物色する。そして真琴が戻って来るとその手にはすりおろしたとろろ芋とキュウリがあったので望は「まさか…」と言うと『あら、わかっちゃった?』とキュウリにとろろ芋も付けると望の秘裂にソレを入れるとパンティを真琴が穿かせた。そして『ほら、朝食を済ませましょう』と自分の席で朝食を食べる。望は「あうぅ、痒いいッ…」と食事どころではなかったので真琴が『フフ、それならキュウリを動かせば?』と笑う。望はパンティから突き出しているキュウリを動かすと「んおぉッ…」とまるで雄叫びのように叫ぶので真琴はそれを録画しながら『こんな姿をパパが見たらどんな顔をするかしらね?』と左手で自分の濡れている秘裂を触りながら言う。そしてまた望が雄叫びをあげてイクと軽く失神するので真琴が望をバスルームまで運びとろろ芋を洗い落とす。そしてまた冷蔵庫に行くと今度はプラスチックの飲み口が付いたゼリー飲料を望のアナルに二つ入れるとまたキュウリをアナルに入れてショートエプロンで望の腕をキュウリを抜かないように拘束する。しばらくして望が気づくと腹痛に襲われる。そしてエプロンで腕を組むように拘束させている事がわかると「お願い、トイレ…にッ…」と真琴に言うが真琴は『トイレじゃあ狭くて汚れちゃうじゃないの。そんな事もわからないの?』と望の腹を軽く押すので望が悲鳴をあげる。望のアナルのキュウリが徐々に出てきているので真琴がそれを押し戻す。しばらくすると望が「嫌ぁッ…」と泣き叫びながら噴射すると真琴がシャワーで汚物を流すと望を洗い『ほら体を拭きなさい』とタオルを渡す。そしてリビングに真琴が望を引っ張り連れて行くと真琴が『上はそれでいいけど下がダメね』と独り言を呟くと自室に行ったので望はリビングでまだ泣いていた。そして真琴が戻ると裁ち鋏とショートパンツがあった。