孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第14章 【居酒屋閉店後の昏睡レイプとお強請り同意セックス】
「タクシー代くらいは出してやるよ」
そう言うと自らしゃがみ込み仁王立ちの俺のフニャチンを咥えて勃たせてきた。
さっきまで普通のアルバイト店員だったのによ。
金で釣ったのに金は要らねぇから犯してくださいってか?
お前どこでそんな良い女になったんだ?
それもこのチンポのお陰か?
合格だよ、お前も。
「美味えか?」
「はい、とっても美味しいです」
「このチンポ欲しくなったんだな?」
「はい……今日もずっと疼いてました」
「2階見たろ?」
そう聞くと一瞬フェラが止まる。
「それ見て自分もシて欲しくなったか?終電逃してまでしゃぶりたかったんだなぁ、出した後だから勃つのに時間かかるぞ?それでも良いなら好きなだけしゃぶれ」
「はい……欲しいです」
2階から「あぁ、出る!イクイク!」と大きな声出しやがって、丸聞こえだよバカヤロウ。
フェラする頭を押えて「集中して」と奥まで咥えさせる。
ある程度固くなってきたら服を脱がせてクンニしてやる。
声抑えてんだな?
見つかるのが怖いか?輪姦してやんのによ。
派手に痙攣するマンコに完全勃起とはいかないが挿れて激しくピストンした。
やっぱりキツいままだよ、クセになるわ。
「店長っ……はんっ……あぁ……っ」
「んあ?イクのか?早えな、もう子宮に届いてんだな、ココだろ?」
「あぁっ……イクっ……店長イクっ…」
「そんなに欲しいなら今すぐこのマンコ壊してやるよ、もっともっとイかせてやるから覚悟しろよ?」
「はいっ……お願いします」
その時階段を降りてくる足音がして、今さっき抜いたばかりの連れの一人が俺らを見てまた興奮してやがる。
「またアルバイトの子に悪戯してんのかよ」
「まぁ、そう言わずに手伝えや」
怖がらなくて良い、別のチンポ咥えながら乳首舐めてもらえ。
そしたら俺はクリ捻ってナカイキさせてやるよ。
悶絶しながら潮吹き絶頂させた後も、俺と連れ交互にマンコ壊してやった。
2階で抜いたばかりのもう一人の連れも参戦し若いマンコに群がる。
「終電もうないし、なんなら朝までぐっすり寝ときなよ」
失神したアルバイトの子に連続中出ししこの店はその後摘発された。
(完)