テキストサイズ

孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第14章 【居酒屋閉店後の昏睡レイプとお強請り同意セックス】






その日の夜はまた連れがターゲットとなる女と一緒に入店してきた。
いつもの座敷席の個室へ案内する。
OL風で30代ってとこか、合格だぜ。




ラストオーダーまでは様子を見に行く暇もないほど店内は賑わっていた。
今夜はこの前6万で餌付けした子がラストまでシフトに入っている。
「もう上がって良いよ」と帰らせ煙草一本ふかして一服したら2階へ上がる。




引っ掛けた女を眠らせてから2人がかりで犯している。
それを高みの見物みたく咥え煙草でチンコを固くする。




「あぁっ…出る出るっ」



2人いっぺんに顔射かよ。
派手に遊んでやがる。
畳汚すなよってもう遅いか。
灰皿に煙草を押し付けて座敷に上がる。
精子まみれの顔を見て半勃ちしたチンポを口の中に挿れてやった。
頭を持ち顔の前で腰を振る。
咥えきれねぇから勃起するまで口内ピストンし、すぐに脚を開いた。




もうクリトリス真っ赤に膨れ上がってんじゃねぇか、たっぷりクンニされたみたいだな。
今日の女はマン毛は薄くマンコがよく見える。
脚を閉じさせ挿入し鬼ピストンする。




「あぁ、当たりだな、良く締まるマンコじゃん」




「なぁ、俺らもう一回シたいんだけど」




「仕方ねぇクズだな、お前ら」




「お前に言われたくねぇよ」




「そうだな、だったらクズはクズらしくマンコ壊すまでだ」




「鬼畜だな〜!動画撮っとくか」




「顔は映すなよ」




「わかってるって」




近くでスマホ向けながら結合部を撮っている。
しっかり腹に射精するまで撮り続けていた。
「やっぱお前のピストンすげぇよ」って今更だろ。
ほら、もう一発やんだろ?なかなかのマンコだったよ。
群がれ、群がれ。




俺は再び煙草を咥え、下に降りた。
閉店した店内に「うわ」と驚くほどテーブル席に座っている人物に目がいく。
まだ帰ってなかったのか。
まさか見られてねぇよな?
着替えてずっと待ってたのか?




「どうした?電車ないぞ、お前」




そう言うと俺に抱きついてきた。
震える声で「またお願いします……」と言ってくる。
6万手に入れてまた欲しくなってきた頃か。
だが「お金は…要りませんから」って信じられない言葉だ。
マジかよ、そんなに良かったか?









ストーリーメニュー

TOPTOPへ