孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第2章 【午前10時から午後3時までの熟れた時間】
「あっあっ…待って……イクっ…イっちゃう!」
「ココ、ですね」
激しく奥まで突かれて端なく潮を吹いてイキました。
潮を吹くことすら初めてだった。
ぐったりしてるにも拘らず何度も突き上げ連続アクメに。
至福のときでした。
初めてのナカイキも。
「あぁっ…あぁっ…私も出ますよ、ナカに……ハァハァ……ナカに出しますから」
「やっ……やっぱりナカはダメっ」
「無理だ、止められないっ……あぁっ…出るっ」
「あぁん……っ」
初めての時から大量にナカ出しされました。
抜いた後も何度か扱いてお腹の上にも出されます。
「あなたになら何度でも勃ちますよ、こんな相性の良い身体は初めてです、どうしよう、また僕とシてくれますか?」
事後の後すぐ次の約束もこぎ着けてきます。
断ることも出来ませんでした。
後悔がなかった訳ではありません。
ようやく主人の顔も浮かんできて越えてはならない壁を越えてしまったんだと気付いた。
時はすでに遅し、戻ることは出来ません。
しかし「良かった」と笑う彼の笑顔に共犯者である意識が芽生えていた。
次なんて…と思っていたがいとも簡単にその次はやってくるのです。
身体が疼いて仕方なかった。
待てなかった。
主人では埋められなかった。
それなのになかなか会えやしない。
作戦でしょうか。
メッセージは送るのを躊躇った。
何て送れば良いのかわからない。
自慰行為では物足りない。
アレが欲しい。
あの固く長い肉棒でめちゃくちゃに突かれたい。
(キテ)
最短で繋がるメッセージ。
送ってすぐに彼はやって来た。
私の家のインターホンを押して。
淡々と説明して私の身体に触れて来る。
2度目も丁寧に愛撫されるのかと思いきや、
「まずは舐めてください」とフェラチオを要求されます。
呼び出したのは私です。
従います。
仁王立ちする彼を下着姿でフェラします。
頭を押さえられ腰を振り出す。
「そんな舌遣いじゃご主人も勃たないでしょう?良いですか、もっと奥まで挿れますよ?」
グググ…と喉奥まで咥えさせられ噎せ返る。
「ダメですよ、離しちゃ、コレが欲しいんでしょ?我慢出来なくなって連絡してきたんですよね?」
「は、はい……」