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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第2章 【午前10時から午後3時までの熟れた時間】






何度も噎せ返りそうになるが耐えて反り上がった肉棒にしゃぶりつく。




「ハァハァ、お尻突き出してください」




言われるがまま差し出すと始めから激しいピストンに見舞われました。
目の奥がチカチカします。
時折お尻を叩かれ更にキュッと締まるのです。




「何度突いても良いマンコだ、ずっと勃ってるよ、あなたのナカで」




「あぁん……もっとお願いします…っ」




「僕のチンポでイキ狂っているんだね?叩くたびに感じてるのかい?どうだ、ご主人より気持ち良い?」




「ハァハァ、はい、主人より気持ち良いです…っ」




「ハハハ!さぁ、たっぷり出すよ、受け止めるんだ」




「あっあっ……そんな激しくしたら…イクっ」




「バカみたいに痙攣するな、僕の精子搾り取られるよ…っ」




後ろを向いていて気付きませんでしたが、スマホで動画も撮られていました。
消してくださいとお願いしても「コレを見てまた抜くから」と聞いてくれません。
それ以降、セックスするたびに撮られました。
フェラチオも挿入も。
欲しければ撮らせろという要求に疼く身体は従ってしまう。




本当に周期通り生理もきて、彼には子種がないのだと確信出来た。
主人に「抱いて」と言えず、彼に抱かれる日々。
イケナイとわかっていても撮られて興奮している。




「ご主人とセックスしましたか?」




いつだって答えはNOです。
本当は誘われても断ってしまうのです。
正直、主人とのセックスで満足出来る自信がないから。
物足りなさを彼で解消してしまうとそれこそ底なし沼から這い上がれない気がしてならないのです。




「お願いします、挿れてください」




この口が端ない言葉を発する。
彼の思惑通り自ら懇願しオマンコを広げている。
スマホに向かってお強請りさせられる。
フェラチオをし自ら跨って挿れる。
淫らに腰を振り、イキ顔を晒し、潮を吹くの。




「またイったのか?僕がイクまで我慢しないと」




「あっあっ…ごめんなさい……もう許して」




「まだまだですよ?こんなんじゃ出るものも出ないんでね」




執拗にポルチオイキさせられアヘ顔を晒している。
キツくスパンキングされ膣内に大量射精しても更に口内射精も連続でしてくる。










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