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「お、おい、佳織……何をしているんだ？」




「あら、ご主人、こうして奥さまは家政婦のお仕事以外に稼いでらっしゃるのよ？私の主人を射精させたら30万で」




「さっ……30万っ！？」




「そうよ、借金返済に充てたらすぐ完済出来るわね？少しの間あなたも奥さまも我慢して頂けたらお金が入ってくるのよ、悪い話ではないでしょう？」




「いや、しかし……あなたのご主人が…」




「見ての通りよ、最初は勃たなかったけれど奥さまのお陰で勃つようになられたのよ？感謝しているわ、お金の為だと思って目を瞑ってくださいな」




「か、佳織……お前はそれで良いのか？」




涎を垂らしてクチュクチュと手コキしながら
「どうせ一人じゃ返せないでしょ？此処ではいつも良くしてもらってるの、心配しないで……あの子達が成人するまでは私も頑張るって決めたの」とご主人に言い放った後にすぐ私のチンポにしゃぶりついた。
他人棒をフェラチオする奥さんに絶句しながらも、すぐ傍でご主人を狙う家内の視線にゾクゾクしながら固くしていた。




厭らしい手つきでご主人の身体に触れる家内の手。




「ご主人も稼いでみます？夫婦で借金返済に奮闘するのなら私も喜んで出させて頂くわ」




「これは、一体……」




「あら、ご主人ったら、奥さまが他人棒にしゃぶりつく姿を見て勃起してらっしゃるの？これは自然現象ね、ご自身を責めないでらして？私を悦ばせて頂けたら同額差し上げますわ」




「よ、悦ばるって一体何を……」




チラチラと奥さんを見ながら勃起するご主人も下衆側だったか。
男とは、本当に馬鹿な生き物だ。
心はそう簡単に動けなくとも、身体はいとも簡単に反応してしまう。
本能がそうさせてしまうようだ。
だから私もこう言ってしまうのだ。




「私の顔に跨ぎなさい、オマンコを向けて私のを咥えるんだ」




「はい、わかりました」




ご主人の前でシックスナインを見せつけそのまま中出ししてやる。
そうすれば家内も悦ぶだろう。
ふしだらなスワッピングがこれほど快楽を齎すとは。




「さぁ、ご主人、舐めなさい」




家内も脚を開きご主人を誘惑している。
奥さんである家政婦にクンニしているのは私だ。
卑猥な音を響かせチンポをしゃぶらせる。