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そして、冒頭に戻る。





「あぁん……そうよ、良いわ、そのまま舐めてて……あぁ、気持ち良い……んんっ」




シックスナインする私たちに見えるように家内はご主人にクンニさせている。
自ら腰を振り、ご主人の顔にオマンコを擦り付けて喘いでいるのだ。




一体、私は何を見せられているのだろうか。
そして、私は何をしているのか。
互いを悦ばせる為には他人とこんなことをしなければならないなんて。
本当はキミを抱きたい。
めちゃくちゃにして孕ませたいよ。
でもそれは叶わなくなった。
他人棒に絶頂するキミを見て私は暴発するようになったのだから。




キミではない別の子宮に放つしかないんだ。
許しておくれ。
家内も、家政婦も、そのご主人も。
巻き込んだとはいえ、快楽を得ているのはこちら側だ。




「あら、ご主人ってとっても大きいのね、美味しそう」




クンニしていた間も、家内がご主人のを咥えた瞬間も家政婦のナカはキツく締まる。
激しい家内のフェラチオに私も大きく反り返り奥まで達してしまう。




「ハァハァハァ……ご主人さま、先にイっても宜しいでしょうか…っ」




驚いたことに、私のチンポで先にイクというのか。
それを聞いたご主人が「佳織っ」と名を呼ぶが虚しく、奥さんは淫らにも私の上で痙攣し絶頂を迎えた。




家内のフェラチオもなかなかのものでしょう。
時折顔を歪ませて身震いしている。
私も以前は悦んで口内に出したものです。
涎をダラダラと垂らし手コキに変えて乳首を舌先で愛撫する。
反応せざるを得ませんね。
これで勃たない男は居ません。




「あぁっ…あぁっ…奥さん、出てしまうっ」




どうにかこうにか射精しまいと身体を攀じるが家内のテクニックも相当なものです。
必ずあなたも膣内で射精させるでしょう。
抗えないのです。
相手が誰であっても家内は逃しません。
私に焚き付ける為に他人棒でイキ狂う。




「出すなら私のナカを堪能してからになさって？」




「えっ！あっ！そんなっ……」




「奥さまも私の主人のでイクまくってらっしゃるのよ？遠慮なんて要らないわ、その固いのをココに挿れて…」




自らオマンコを手で開きご主人を煽る。
ヒクヒクさせたチンポがクリトリスを擦るのに時間は要さなかった。