孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第18章 【下半身不随の旦那を家政婦に性処理させてスワッピング】
「佳織、許してくれ」と言い放ち家内のナカへビンビンに勃ったチンポを押し込んだ。
「あぁっ……あぁっ……凄い……そんなっ……すぐイっちまう!」
「ダメよ、ご主人、もっと奥さまにも見せつけてやらないと……スワッピングの意味わかってらして?」
「スワッピング………」
「ほらご覧なさい、あなたの奥さまが何をしているのか……他人棒であんなに腰を振り回してらっしゃるのよ?悔しくありません?お金の為とはいえ、あそこまでイキ狂うかしら?だったらご主人も私のナカで果てるまで堪能されても罰は当たりませんわ」
ご主人を納得させるには私の力も必要か。
「ご主人、奥さんのナカとても気持ち良いですよ、あなたが家内と触れ合うたびにキュッと締まるんですよ、もう中出ししそうだ、どうです?お互いに中出しして借金完済してみては?」
「ほ、本当に金くれるんだな?」
「ええ、その代わりあなたに出来ますか?家内に中出し出来ます?」
目の前の金に目が眩んだか、奥さんが腰を振りながら「あなた大丈夫だから…私は大丈夫」とご主人に涙目で訴えるのだ。
美しい夫婦愛だよ。
「あぁん、そうよ、激しく突いてっ……ハァハァ……奥に……奥にたくさん出すのよ…っ」
家内の声に狂いそうだ。
我武者羅に腰を振ることが出来たら。
この奥さんのオマンコにたらふく出せると言うのに。
奥さんに出した後は気を失うほどキミのナカに出すのにな。
「あぁっ……あぁっ……締まるっ……こんなオマンコ初めてだ!うぅ……クソっ……クソっ」
「あぁん……最高っ……ご主人のオチンチン大きくて最高だわ……あぁ……イクイクっ」
「あんっ……ご主人さま、またイキます……ごめんなさい…っ」
「良いさ、イクたびに吸い取られそうだよ、そろそろナカに出すよ、良いかい?」
「はいっ……出して…ください…っ」
激しく腰を振ってもらい締め付けるタイミングで一気に射精する。
ご主人に見られながら膣内射精もなかなかの快楽だ。
抜いたオマンコからはドロドロと濃い精子が垂れ落ちる。
まだ勃起状態の私のチンポは収まる気配はない。
「腰を降ろしなさい」と指示すれば精子だらけのオマンコが再びチンポを包み込む。
そうだ、見せつけてやりなさい。