孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第19章 【双子の義理父と叔父に調教され中出しされる日々】
物心がついた頃から義理父は居ました。
それなりに可愛がってもらい育ててくれたと思います。
母は2年前に不慮の事故で亡くなり、そこで初めて父とは血の繋がりがないことを知った。
それでも育てると言ってくれた父に感謝しています。
14年間一緒に暮らしていたのです。
私は高校1年生になりました。
義理父は私が一人で寂しくないようにと在宅ワークに切り替えてくれ、2人仲良く暮らしていた。
頼れる大人は義理父だけで何をされても不信感は抱かなかった。
だからコタツの中で義理父の手が脚を触ってきてもじゃれ合っているとしか受け止めていませんでした。
「さゆみちゃんの初めて、パパがもらっても良い?」
こんなことを言われても何の疑いもなく「うん」と答えていた。
それくらい信頼していたのです。
母が亡くなってからしょんぼりしていた義理父が私に甘えてきて「ありがとう」と笑ってくれたから。
「じゃ、今日からさゆみって呼ぶからさゆみもパパのことシンジさんって呼んで」
それってママがそう呼んでいたから…?
ママと重ねて見てるのかな。
早く大人になりたい私はそれが逆に嬉しかった。
認めてもらえたようで勘違いしていた。
「初めては痛いから今日から慣らしていこうね」と毎日アソコに指を挿れられたり舐められたりした。
ママの遺影の前で脚を開いて義理父に慣らされる日々。
時々顔を歪ませて「痛い」と訴える。
腰を上げて気持ち良くも感じてきた頃。
指は2本から3本まで挿入るように。
敷いていた座布団に愛液がシミを作っていた。
「さゆみ、今日はコレ舐めてみようか」
初めて…ではない義理父のオチンチン。
お風呂で何度か見たことがあるけど最近は別々に入っていたが、こんなに反り返って大きくなっているのは初めてかも知れない。
ヒクヒクと上下に動き、先端から汁がツーッと垂れている。
「教えるからお口の中に全部咥えてごらん」
言われるがまましゃぶってみせた。
ググッと奥まで挿れられて噎せ返る。
頭上で義理父は息を荒くし早く私に咥えて欲しいようだ。
「さゆみ、奥まで咥えて、舌をもっと使って、優しく舐めるんだ、歯は立てるなよ?唇窄ませて吸い取るように……あぁ…そうだ、それ繰り返して」