孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第19章 【双子の義理父と叔父に調教され中出しされる日々】
塩っぱい汁に動揺しつつも、どんどん固くなるオチンチンがお口の中いっぱいに広がって苦しい。
「さゆみ、こっち見て、美味しい?」
正直美味しくない。
でもここは「美味しい」と言った方が正解なのだろうと考えた。
優しく髪を撫で「気持ち良いよ」って目尻が下がる義理父に悪い気はしない。
母を重ねて見てると思っていたが私のことをちゃんと「あけみ」ではなく「さゆみ」と呼んでくれることが何より嬉しかった。
「まだ挿れないから怖がらないで」
大きくM字に開かされた脚の間に大きなオチンチンが割れ目に沿って先端を擦り付けてきた。
ヌルヌルしていて変な感じがするけど義理父は気持ち良さそうだ。
腰を振りながら「さゆみ」と息を荒くする。
「ハァハァハァ……我慢出来ない、さゆみ脚閉じて」
閉じた脚の間にオチンチンを挟み、さっきより激しく腰を振る。
ヌルヌルしたオチンチンが股を擦り義理父が喘ぐ。
今まで見たこともない顔にアソコが熱くなる気がした。
ママもこうして愛されていたのかな。
でも今は「さゆみ」って………これは許されることなのかな。
「さゆみ、もう出るよ、見てて、オチンチンから白いの出るよ……さゆみの身体にかけちゃうよ?良いね?」
「う、うん……」
顔を上げて見ると本当に義理父のオチンチンからは白い液体がドピュッと出て、私のお腹に飛び散った。
男の人の射精を初めて見た瞬間でした。
「今度はコレ、お口の中で出すからね」
「えっ……」
宣言通り、お風呂場で実践されました。
久しぶりに2人で入ります。
身体を洗わられ、アソコを舐められ、膣を指で広げられ、義理父のオチンチンを咥えています。
「上手になってきたよ、コレがさゆみの中に挿入るんだ、想像して……」
お風呂場だとより一層、卑猥な音が響く。
喉奥まで挿れられても噎せ返らなくなってきた。
徐々に口内ピストンが速くなる。
「ちゃんと鼻で息して、暫く奥まで挿れるよ、ハァハァ、さゆみ、全部飲むんだ、吐き出しちゃダメだよ?良い子だ、わかるね?」
頭を掴まれ顔の前で激しく腰を振る。
苦しい……苦しいよ……シンジさん。
「吸って!吸って!先っぽ強く!うっ…!出る…!」