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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第19章 【双子の義理父と叔父に調教され中出しされる日々】






「さゆみ、出るよ、最初は顔に出そうな」




そう言われて朦朧とする中、顔射されました。
ツンとした臭いが鼻腔に広がる。
血の着いた座布団、足首に絡まるショーツ、
乱れた服を直してくれる手。
ついに私たちは父娘の関係ではなく、一線を越えて男女の仲になってしまった。




この日を境に義理父は歯止めが効かなくなっていく。
ところ構わず私のナカに沈めてきた。
勿論、母の遺影の前でも激しく突いてきます。




「ハァハァ…さゆみ、最高だ、さゆみ…ナカに出すぞ、たっぷり出すから子宮で受け止めろ……わかったな?」




「ハァハァ……あぁ、イク……シンジさん、イクっ」




いつも狭いと言われていた膣内も義理父の形を覚え、ナカイキするまでになっていた。
朝から晩まで、寝食を共にしながら私たちは深く繋がった。
若い身体に夢中となった義理父に朝まで貪られる日も続いた。




珍しく朝早くに来客があった。
母の3回忌目前で義理父の兄、私にとっては叔父に当たる人が様子を見にやって来たのだ。
何度会っても驚いてしまう。
義理父と叔父は一卵性の双子で瓜二つだから。
たまに見間違えることもある。




「少し見ない間に大人になったねぇ、綺麗になったよ、さゆみちゃん」




お寿司を取り、ビール片手にマジマジと見られ目のやり場に困る。
「お酌してあげて」と言われて叔父さんの隣に座った。
瓶ビールをコップにお酌し、ほろ酔い顔で「ありがとう」と脚を撫でられた。




目の前には義理父も居てテレビを見ながら笑ってる。
一度は交わしたものの、叔父の手は止まることもなくテーブルの下で太腿を撫で回す。
スカートを捲られショーツまできた。
逃げようとしたら手を引かれ自分の股間を触らせてきたのだ。
耳元で「ヤッたんだろ?シンジと」と言われ思わず顔を見合わせた。




プツッとテレビを消したのは義理父だ。
黙って隣に腰を下ろし、服の上から私の胸を揉み出した。




「えっ…!?」




「パパとこんなことしてたの?気持ち良かった?」




「もうパパじゃないよな?何て呼んでるんだっけ?」




「…………シンジさん」




「うわ、最高だな、それ、俺もサトルさんって呼んでくれよ、さゆみちゃん」




両方の胸をそれぞれに揉まれる。









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