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「さゆみ、サトル叔父さんのも触ってあげなさい」




「おいおい、そこはサトルさんだろ〜」




「………はい」




ズボンの上から股間を撫でる。
義理父でない、義理父にそっくりな叔父のオチンチン。
ゴソゴソと自ら脱いでくれてブルン…と勃起したオチンチンを外に出した時、更に驚いた。
顔もそっくりならオチンチンも瓜二つでした。




「大好きなオチンチンが2本あるよ、好きなだけしゃぶりなさい」と顔の前に同じオチンチンが。
気を遣って叔父の方から口の中に含める。




「あぁっ……気持ち良い、舐め方も教わったの？良い感じに育ててるじゃない」




「あぁ、ナカはもっと天国だぞ」




「そりゃ楽しみだ、あぁ……ここから見るさゆみちゃん最高だね、厭らしい顔でオチンチンしゃぶるんだね〜」




「さゆみ、手コキしながらこっちも交互に舐めて」




天を仰ぐ叔父と慣れたように腰を振る義理父。
同じくらい勃起させたら「オマンコ舐めさせて」と叔父がアソコを執拗に舐め回して頭を振る。
ジュルジュルと卑猥な音と共に仰向けで義理父のオチンチンを咥えている私の乳首を指先で転がしてきた。
ビクンビクンしながらフェラチオする。




「美味え、さゆみちゃんのマン汁最高だぜ、あぁ、これイってんだな？指めちゃくちゃ締め付けてるよ、あけみさん見てっかな？2人にこんなことされてるさゆみちゃん見てどう思うかな？すげぇエロいよ、挿れて良いかい？」




「挿れろよ、まだナカには出すなよ」




「わかってるって、じゃ、さゆみちゃん、叔父さんの挿れるね？イク時、サトルさんって呼んでイってね？ほら、挿入るよ、見て、メキメキ〜ってオチンチン挿入ってくよ？あぁ……キツい……最高っ」




同じオチンチンなのですんなり挿入る。
でも義理父とはまた違うピストンの仕方なので、こちらもこちらで同じ快楽に包まれる。




「ハァハァ…さゆみちゃん、気持ち良いよ、こんなの初めてだ、さゆみちゃんのキツキツオマンコにオチンチンズボズボ挿入ってるよ〜！」




「んんっ…んんっ……あぁ、イク…サトルさんイクイクっ」




「あぁっ！呼んでくれたの？もう頑張っちゃう、本気で出しちゃうからね、さゆみちゃんにいーっぱいぶっ掛けるからね」