孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第23章 【父と兄に調教され、覚えたての快楽に溺れていく】
「父さんが帰ってきたぞ、いつものしてやれ」
脱衣所で服を着ていた私に兄は声を掛けてきた。
用意を済ませ足早に父の居るリビングへと向かう。
「お、帰ったぞ」
父はウィスキーのロックを飲みながらソファーで寛いでいた。
「お帰りなさい」と隣に座る。
「今日も何も変化はなかったか?」といつもの質問。
食卓の椅子には脱いだスーツの上下が掛けてある。
丸首の白い肌着にトランクスという姿は父の家スタイルだ。
「はい、良い子にしてたのでご褒美ください」
そうお決まりの文句を言う私はそのまま床に膝をつき、父の脚の間に入る。
グラスを置いた父はそんな私の髪を撫でて言うのです。
「ご褒美か?お父ちゃんの咥えたい?欲しかったら自分で大きくしてみ、あ、今日はえらい汗掻いてしもたけどええか?」
「はい、嬉しいです、たくさんご褒美してください」
「可愛いやっちゃ、ほら、お父ちゃんパンツ濡れてまうがな、はよ咥えてや」
ゆっくりトランクスを脱がせてブルン…!と出てきた中年男のどす黒いオチンチン。
唾を垂らし手コキし始めると「あぁ、気持ちええわ」と喘ぐ。
「上手なったな?もう勃ってもうたで?娘にこないされて恥ずかしいがな」
チュパチュパ…と音を立ててフェラチオする。
「可愛い顔見せてや」とスマホで撮り始める。
「お父ちゃんの美味いか?」
「うん、美味しい……早く欲しい」
「そうかそうか、ほなそのまま自分で挿れてみるか?」
そう言われ、上に乗り上げる。
服を脱ぐよう指示され、裸になった私の胸を片手で弄る。
オマンコも撮られて濡れているかどうかも確かめられた。
「お父ちゃんの舐めててこない濡れたんか?エロい身体になったもんやな〜もうお父ちゃんバッチリ挿れれるで、自分のタイミングで挿れてや」
固くなった父のオチンチンを生で膣の中に沈める。
「あっあっ、挿入るとこちゃんと撮らせて、クリトリスも固なって可愛いマンコやなぁ、お父ちゃんのメキメキ〜て挿入るで、おぉ……気持ちええわ、あかねちゃんのオマンコごっつ最高や、ご褒美やな、これでええか?」
「あんっ…あんっ……お父さん凄い…っ」
下から突かれ早くも昇天してしまう。