孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第23章 【父と兄に調教され、覚えたての快楽に溺れていく】
ソファーに寝そべる父の上で自ら腰を振る。
「あぁ、スケベな娘に精子搾り取られてまうわ、腰つきもエロなって、兄ちゃんに教わったんか?昼間教え込まれとんやろ?」
「ハァハァ……はい」
「兄ちゃんのも気持ち良かったんか?なんべんもイったんやろ?」
「んんっ…んんっ……はい……イってしまいました…っ」
「淫乱な身体になってもうて、夜は夜でお父ちゃんの欲しがるんやな、どや、いっぺんに欲しいんちゃうか?」
そう言う父はスマホで撮り続けながら仰け反る私のクリトリスを弄り絶頂させてくる。
「あぁっ…ダメっ……イクっ…それイクっ…」
兄を呼び出し、スマホを固定し定点カメラで今から3Pするところを撮るようだ。
交互にピストンされてイキ地獄を味わう。
「どや、お父ちゃんか?兄ちゃんか?どっちのチンポが好きなんや!このアバズレオマンコが!」
「あぁっ…!ダメぇえ…!イクイクイクっ…!」
「潮吹いたマンコ舐めさせ!」
バキュームクンニする卑猥な音がリビングに響く。
マンぐり返しされ今度は父のオチンチンが奥まで突き上げてくる。
悲鳴に近い喘ぎでアクメ状態の私は痙攣しっ放しだ。
オシッコのように飛沫を上げるオマンコ。
交代して兄の鬼ピストンで失神してしまいました。
目が覚めると身体中に吐き出された精液がこびり着いている。
フラフラで再びシャワーを浴びます。
夜這いも当たり前の世界でした。
3Pしてからは父も兄も歯止めが効かなくなっています。
服や身体を汚されたくはないので全て口で受け止めます。
「もうそろそろワンステップ進まないとなぁ」
意味深な父の言葉に不安がよぎる。
朝は食卓テーブルの下で父からフェラチオをして抜いてあげる。
口内射精で受け止めれば次は兄です。
その後ようやく私は朝食にありつけるのです。
精液臭い口内を濯ぐことは許されません。
そのまま食べ終えるまで兄に監視されている。
「おい、今日友達連れてくるから家に居ろよ」
「わかった」
兄に逆らったことはありません。
逆らうつもりもないし、兄は成績も優秀でトップクラスなので尊敬でしかない。
いつもの荒々しいセックスが本当は好きだから。
朝から疼いてしまう。