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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第23章 【父と兄に調教され、覚えたての快楽に溺れていく】






「舐めたってください、舐められるのめちゃくちゃ好きでんねん、うちの娘は」




「本当なの?舐めるよ」




分厚い舌が乳首を転がしたり吸ったりして勃ててくる。
「んっ…」と声を漏らすと興奮して反対側も舐め回された。
ショーツがシミになるほど濡れているのがわかる。
脂ぎったテカテカの肌が胸を舐めて感じる私をギョロ目で確認している。




「あぁ、わかるほどシミになっているよ、気持ち良かった?」




「はぁん……気持ち…良いです」




「お願い、1回匂い嗅いで良い?オジさんにオマンコ匂わせて?」




コクリと頷くとスカートを完全に捲り上げ、頬擦りするようにショーツ越しに顔を擦りつけてきた。




「うんうん、最高だよ、若いオマンコの匂い……あぁ、何十年ぶりだ、痛いくらい勃起してしまったよ」




「西条常務、娘はフェラチオも上手いんでっせ?試してみまっか?」




「ほ、本当に!?」




ソファーに座るオジさんのズボンを丁寧に脱がし、ブリーフも畳んで置いた。
勃起しているオチンチンの根元に顔をつけ匂いを嗅ぐとツンと汗臭い。




「臭いだろ、ごめんな」




「いいえ、臭くないです、オジさまの匂い、好きです」




「何もかも上手に育て上げてるね、オジさんのチンポ、舐めてくれる?出来れば玉も舐めて欲しいな」




「なんぼでも言うてくださいや、玉裏でもケツの穴でも悦んで舐め回しまっせ」




先端を口に含むと根元がドクンと波打つ。
大きな玉の袋も解しながらフェラチオしていく。




「あっ……気持ち良い、あぁ、そこそこ、バキューム加減も最高だよ、これは相当我慢しないと気を抜いたら出ちゃいそうだな」




「出たら出たで全部ゴックンしますんで気にせんと続けてくださいや」




「あぁっ……そんなこと言ったらまた出ちゃいそうになるよ」




「いっぺん出したらどないです?すぐ勃ちますやろ?なんべんでも挿れ放題でっせ、金玉すっからかんなるまで若いマンコ堪能しておくんなはれ」




言われていた通り、少しチンぐり返しをし、玉の裏に舌を這わせアナルを広げた。
臭いのは我慢して舌先を捻じ挿れる。




「あぁっ…!そこはダメだよ!あぁっ…!」




一気に固くなり少しだけ精液っぽいものが陰毛に垂れている。






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