テキストサイズ

孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第23章 【父と兄に調教され、覚えたての快楽に溺れていく】






友人らが帰っていくと兄は途端に無口になり優しく精子を拭き取ってくれる。




「シャワー浴びてこい、アイツらの臭い全部消しとけよ」




隅々まで洗って綺麗にすると、今度は父が
「次の日曜日は接待ゴルフの後に家に呼んで飲み直すからあかねちゃんも接待したってくれるか?おるだけでええから」と言われました。
お酒を注いだりニコニコしていれば良いだけだと。
よくわからないまま、連れてきた会社の得意先であるふくよかなオジさま。
すっかり日焼けされていて飲んできてるから陽気な方だった。




「こんな可愛らしい娘さんが居るのかい?こりゃ驚いた、べっぴんさんだね〜」




「父がいつもお世話になっております」




教えられた通りに挨拶を済ませ、リビングへ通し、ソファーでお酌する。




「高校生?若いなぁ、羨ましいよ、帰ったら毎日こんな可愛らしい娘さんがお出迎えしてくれるんだろう?ウチは息子だけだからなぁ、華がないんよ」




隣に座るよう言われて既に肩を抱かれている。




「本当可愛いねぇ、あかねちゃんって言うの?名前も可愛い」




執拗に肩を撫で回してくる。
向かいに座っていた父も私を挟むように同じソファーに腰を下ろす。
まずは父の膝に片脚を乗っけられた。




「西条常務の上にも乗っけて宜しいでっか?」




「え?あぁ、良いよ、楽しそうだねぇ、それ」




両脚が膝の上に乗っかりスカートも捲り上がる。
西条常務と呼ばれていたオジさんがショーツを見ようと覗いてくる。




「良いの?見ても」




私が答える前に父が許可している。
「お利口さんなんでお触りOKですよってに」と言われてしまいました。
今から私はお人形のように何をされても耐えなければなりません。
この家で始まるのはただの接待ではなく、性接待だったのです。




「裸も見たいな、脱がしても良いかな?」




「構いません、好きにしてください、時々気持ちが高ぶってええ声で鳴きよるからそれも楽しんでくださいな」




「初めてだよ、こんな接待、興奮してきたな」




「この日の為に日頃から調教してましてん、今日は心ゆくまで楽しんでくださいや」




「良い胸の形してるね、若いからピンと上向いてるよ」














ストーリーメニュー

TOPTOPへ