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「ほらほら、俺もイクぞ？キツキツマンコに早速中出ししてやるよ、悦んで受け取れよな、俺の精子を欲しがる女はたくさん居るんだぞ？この奥にたっぷりとな、出してやるから、ハァハァ、出るぞ、出るぞ、うっ…！」




目を閉じて、ただひたすら終わるのを待ちました。
ドクドク…と子宮に向けて放たれているのがわかります。
終わった……そう思いました。
すかさずお義母様が横へ来て「まだ抜いてはいけません」と息子に言うのです。
お尻が上がるようタオル等を挟まれ出された精子が溢れないようにゆっくり抜かれました。




「龍彦、良いわね？」と声が掛かり、再び順番に私の中に挿入ってこようとする。




「え、待ってください、何故ですか、もう清彦さんのは中に…」




「たった一度で孕むとでもお思いですか？念には念を…です、すぐに更に奥で着床出来るよう押し込まなければなりません、順番に出させます、確実に跡継ぎを宿す為です」




「悪いな、義姉さん、親父たちや兄貴らの見てたら俺もムラムラしちゃってさ、ヤって良いって言うんだったら遠慮なくヤラせてもらうぜ？兄貴の精子奥まで届けてやるよ、俺のも出すけどな」




「や、やめてください、こんなの、あんまりです」




抵抗しようとすると「動くな！無礼者！」とお義母様からの痛烈なビンタを受けることになる。
「貴重な精子が溢れるであろうが！ジっと耐えるのです！孕むまでは！」
無数の手が私を押さえつけ次男のオチンチンが挿入るまでは身動きひとつ出来ない。




「おうおう、キツキツマンコだね〜こりゃ良いわ、兄貴も良いマンコに出会えたじゃん、俺も堪能出来て嬉しいよ」




清彦さんより激しいピストンで串刺しにされる。
震え上がる身体は否応なしに絶頂してしまう。




「お、イってんぞコイツ、処女の割にはエロいマンコじゃん、こうやって激しくされるのが好きなんだ？好きなだけ突いてやるよ」




「あぁっ……あぁっ……んんっ…」




連続で痙攣する私に三男が「早く俺にも堪能させてよ」と急かしてくる。
「だったら先に咥えさせろよ」と言われ素直に私にしゃぶらせてきた。
すぐ隣でお義母様も仰向けになり、お義父様と再びセックスをし始めた。