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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第24章 【3ヶ月以内に身籠らなければ破談だと言われて…】






「清彦、おっぱい舐めて」とお義母様が言う。
それに従い舐め回す清彦さん。
「邦彦は亜希子さんのおっぱい舐めなさない」とまた指示を出し、私は邦彦さんに乳首を舐められ、龍彦さんのオチンチンを受け入れている。
縁談相手の清彦さんの精子は子宮の中に。




「ああ!出すぞ、兄貴の精子と混ざっちゃうな、最高じゃねぇか、次は邦彦か?誰の子孕むんだ?面白え」




排泄物のように中に出され、垂れ落ちる精子はオマンコを持ち上げられ押し込まれる。
当たり前に次は邦彦さんが固くなったオチンチンを捩じ込ませてきた。




「本当だ、キツい、あぁ……でも気持ち良い、ハハハ、このまま孕まなきゃ一生俺たちの玩具だね、それも良いかも~」




「バカなことを言ってないで早く中に出しなさい」




時折お義母様の喘ぎ声と兄弟たちを叱る声。
「ハァハァ、あなた、気持ち良いわ、清彦も…」とも。
信じられない光景です。
確実に孕むまではこれがずっと続くのでしょう。
それは、夜だけでは終わらなかった。




昼間も「亜希子さん、ちょっと」とお義父様に呼び出されお布団の上で手マンやクンニで身体を慣らされます。
お義母様に挿れてらっしゃるのに、射精する瞬間は私の中へ挿れてくるのです。
清彦さんが遅い日は、次男、三男と交互に挿れられます。
そして夜はたっぷりと清彦さんに出される。




「誰でも良いのよ、うちの血筋で孕めさえすれば」




幾度となく言い聞かせられました。
期限は3ヶ月。
最初の1ヶ月目で事もあろうか、生理がきてしまったのです。
従兄弟も加わりました。
男性5人に代わる代わる中出しされて意識を手放す日々。




もうすでに、無抵抗であるよう、手脚は縄で縛られ、上も下も精子まみれになるまで犯され続けます。




「ちょうど良かったよ、外で遊べる相手を探そうと思ってたところでさ、清彦には感謝だねぇ」と従兄弟は激しく腰を振る。
朦朧とする私の頭を床に擦り付け怒号を上げるのです。




「どこに出して欲しいんだ!あぁん?ちゃんと自分の口でお願いしてみろ!」




「ハァハァ……私の……オマンコに出してください」




「出して良いんだな?そんな孕みてぇのか」




「お願い…します、孕ませてください」




「ギャハハ!クソビッチだな!」










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