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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第25章 【他人に中出しされたオマンコに更に中出しする至福の悦び】






男子校で数少ない女教師もターゲットにされる。
若くもないケツの垂れたオバハン教師も俺らに輪姦される。
教室で机の上で押さえつけて周り囲んで見えないようにして順番に抜いてやるよ。




「こんな若いチンポ挿れられて嬉しいだろ?旦那とシてんのかよ、こんな身体じゃ抱いてもらえねぇだろ、俺らで輪姦してやるから久しぶりにヒィヒィ言わせてやるよ」




飢えてる奴らに先にレイプさせる。
高みの見物をしながらババァのマンコが精子まみれになるのをひたすら待つ。




嫌がるババァの口も次々にチンポが刺さってるよ。




「お前は今日から俺らの肉便器だよ」




抵抗するのも疲れてきたか、ぐったりする身体と時々あげる呻き声は廊下にも響き渡っているだろう。
通りがかった他の教師も知らん顔して通り過ぎていく。
それだけ日常茶飯事だってこと。
ついにババァにも手を出したってくらいに思ってるか。




生徒全員に輪姦された女教師は失神していて、面白がって皆で机をひっくり返したところに押し込んで机の脚に両手をロープで括り付けてM字に広げた足も括り付ける。
まさに本物の肉便器だ。




頬を叩いて意識を戻させる。




「おい、起きろ、起きろって」




「うぅ……もう、許して……」




譫言のように言いながら余韻が残っているのか腰から痙攣してやがる。




「連れて来ました〜」とノコノコ連れてこられたのはさっき見て見ぬフリした50代の教師。
括り付けられた女教師を見て絶句してる。




「今意識ないからヤっちまえよ」




「なっ、なに馬鹿なことを言ってる」




「俺ら手伝ってやるよ」と数人で教師を取り押さえベルトを外しチンポを出させた。
「やめろ!」って抵抗しても無駄だよ。
俺らもっとえげつないのが見たいんだよな。
ただの肉便器にしましたー!じゃ終われねぇんだ。




女教師に近付けて「ほらチンポ持てよ」と持たせ、精子まみれのオマンコに擦りつけた。
「やめてくれ…」と言う割にはすぐに勃ってきてるじゃねぇか。
良い歳した者同士の肉便器レイプ見せてくれよ。




「よ、よせ……やめろ」




「おぉ、勃ってきた勃ってきた、挿れろよ」




机の脚を持ちながら皆でピストンさせた。
女教師も喘いでオッサンチンポでイった。









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