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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第25章 【他人に中出しされたオマンコに更に中出しする至福の悦び】






「ほら、ババァがイってんじゃん、お前のチンポ気持ち良いってよ~ギャハハ!」




「もっと腰振れんだろ!」




椅子に上り立って、上からスマホで撮ってる奴も。




「はい、なーか出し、なーか出し、なーか出し」と皆でリズムに乗って煽る。
「絶対抜くんじゃねぇぞ」
男教師の背後にピタリとくっつきピストンを手伝う。
段々と汗を滲ませてきた男教師が顔を歪ませる。




「あぁっ…!もう勘弁してくれ、出てしまう!」




その声に反応した女教師は意識を取り戻し手脚をバタつかせ泣き叫ぶ。




「よせ、退いてくれ、ダメだ、そんな奥まで挿れたら…!あぁっ!すまない、許してくれ……」




中に出したな、と確認したところでサーッと周りに居た奴らは引いて教師たちだけがポツンと教室の真ん中でセックスしている状態となった。
スマホで撮ったりヤジが飛ぶ。
さぁ、見せろよ、オッサンの汚え精子ぶっ込んだヨレヨレオマンコを。




震えながら抜いてひたすらオッサンは女教師に頭を下げていた。
力尽きた女教師のオマンコからはドロドロと白い濁液が零れ落ちている。
それを見た瞬間に俺のチンポはギンギンに固くなった。
周りの奴らを掻き分け前に出る。




「お、最後はやっぱりお前だよな」




慌ててベルトを外しチンポを出した。
汚えオッサンの出した精液も絡めて全部押し込んでやる。




「お…お願いします、もう許して……死んじゃう」




「よく聞けババァ、この何人もの精子がウジャウジャしてるお前のオマンコに俺のチンポぶち込むのが一番興奮するんだよ、なぁ、もう孕む心配もねぇだろ?最高の肉便器だな、また失神するまで犯してやるよ」




「やっ……やめてっ……お願いだから…っ」




「あぁん?ほーら、挿入った挿入った、あぁ、すげぇドロドロ、何人分だ?こんなユルユルマンコでイったのかよお前ら」




机の脚を持ち激しく腰を振る。
クリトリスを指の腹で擦りつけ女教師をイかせる。




「お、ちょっと締まってきた、好きだねぇ、めっちゃ呑み込んでるよ、やっぱりオッサンより若いチンポってか?おらおら、出すぞ、めっちゃ締まるじゃん、わぁ、他の精子出てきてる、お利口な肉便器だよ、あぁっ…出る出るっ」




ちゃーんと動画に収めたよ。









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