孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第25章 【他人に中出しされたオマンコに更に中出しする至福の悦び】
「私と付き合ってよ、損はさせないから」
たまたま引っ掛けた女に本気にさせて鬼畜な扱いしてやるのも最後には良いよな。
年上のヤリマンな女に惚れさせたこのチンポ、バカなくらい喘いでイキまくってたよ。
「なぁ、俺のチンポでもっと良いことする?」
「うん、するする!」
まんまと引っ掛かってくれて、目隠しして手も背中で縛ったら、一人掛けソファーに座らせて脚も開いて縛ってやる。
「ねぇ、今から何するの?ワクワクする」
本当にバカだよな、緩い股開いてイキ狂ってろよ。
一人呼び出して静かに入ってきた。
ぽっちゃり体型で垢抜けてもいない童貞野郎を連れてきてやったよ。
スマホで文字を打ち童貞に指示をする。
(好きなだけ胸もマンコも舐めまくれ、女はお前のことは知らない、顔も見せねぇから好きなようにチンポ挿れろ)
恐る恐る女の身体に触れてしゃぶりついた童貞に固定カメラで撮影する。
「え、なになに?あんっ……やだ、気持ち良い」
その声に興奮してきた童貞は身体中舐め回す。
ハァハァ…との息遣いに女は違和感を覚える。
お構いなしにクンニし始めて自分のチンポを扱きながら割れ目以外にもアナルや内腿、全身くまなく汚い舌が這う。
「ねぇ、ジンくん?え?違うよね?え、誰?」
(挿れろ)
「んぐぐっ…!!」
「やだっ!ねぇ、誰!?あんっ…ちょっ…ジンくん何処に居るの?」
女の耳元で「俺のチンポだと思ってさ、脱·童貞に協力してやってよ」と囁くとテンパって転げ落ちそうになる。
童貞のチンポが抜けたので再び押さえつけて挿れさせた。
「ねぇ、やだぁ…!ジンくんお願い!解いてよ」
「無理無理、童貞くんが頑張ってるからさ、最後までオマンコ貸してあげてよ」
「やだやだぁ…!抜いて!お願い!」
(思いきり腰振れ、全部中に出せ)
指示された通りに童貞野郎は初めての絶頂に向けて激しく腰を振り奥へ奥へと挿れていく。
「ねぇ、中に出さないで……お願い、顔に掛けて良いから、中はやめて?わかった?あっあっ……ダメよ、中出ししないで…っ」
「あっ……あっ……ハァハァハァハァ」
「やめてっ…!やだやだやだぁ…!!」
「うっ…!」