孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第25章 【他人に中出しされたオマンコに更に中出しする至福の悦び】
「おい、眠らせたか?」
「はい……」
後輩の家に上がり込み、彼女を薬で眠らせて今ベットに横たわっている。
彼氏である後輩は俺に怯えながらも裸になる。
スマホをいじりながら俺は「とっととヤレよ」と催促する。
寝ている彼女の服を這いで胸を舐め回し、クンニでアソコをビチャビチャにする。
ぎこちない腰つきでピストンし始めるのを目の前で見ている。
下手くそ過ぎて周りを彷徨き「濡れてんのか?」と後輩に聞く。
ドサッと近くに腰を下ろして結合部を覗き込む。
「初めてじゃねぇだろ?もっと見せろよ、いつももっと激しいだろうが、それとも昏睡レイプに萎えてんのか?バカか、お前、ほら、俺の咥えさすから3Pしてるとでも思えよ」
寝ている彼女の口を開けさせ無理やりチンポを咥えさせた。
顔の前で上下する腰遣いに徐々に興奮してきたか、咥えさせながら後輩の目の前で乳首を舐め回した。
「乳首ビンビンじゃん、寝ながら犯されて感じてるぞ彼女」
「ハァハァ……出るっ……出ますっ」
「おうおう、出せ出せ」
中出しした後のオマンコを食い入るように見ていると、トロリ…と精子が零れ落ちてきた。
口に突っ込んで勃たせたチンポをそのまま連続で中出しする。
両脚を真っ直ぐ持ち上げお尻を浮かせマンぐり返し状態で串刺しにした。
「おい、出すとこちゃーんと見てろよ、お前の彼女、俺のチンポでどれだけイキまくんのか楽しみだな」
「は、はい……」
パンパン…!とピストン音が鳴る部屋で今まさに昏睡中出しレイプが、彼氏の了解を得て行われている。
こんな最高な寝取りレイプがあるか?
彼女はこんなことされてるって知らずに他人チンポにイかされて中出しレイプされるなんてな。
「最高じゃん、お前の彼女、良い具合に締めてくるぜ?なぁ、お前だと思ってるのかな?おい、コレ絶対にイってるぞ、痙攣してんじゃん、ハイ終わったー、奥まで挿れて、ハァハァ、一番奥で、出すぞ、おい、お前の彼女に出すぞ、見ろよ、あぁ……マンコの中畝ってるよ、出るっ……出るっ」
たっぷり出した後、残り精子も綺麗に口に突っ込んでやった。
「ごちそうさん」