孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第4章 【一度入るとなかなか出てこれない生徒指導室】
全身全霊で拒絶した。
うめき声だけが響き渡る。
這う舌が気持ち悪い。
でも何の抵抗にもならない。
ガチャガチャと自分を痛めつけてただ時間が過ぎるのを待つしかなかった。
「ハァハァ……嫌がる割には濡れてきたじゃないか、身体は正直なんだな?こうされるのも興奮してくるだろ?違うか?」
股の間で江口の頭が上下左右に動いてる。
バキュームする時の音に虫酸が走った。
指を挿れてのクリ舐めに少なからず反応してしまっている自分に今すぐ舌を噛み切ってしまいたいくらいだ。
「トロトロだ……皆に見られながら興奮してきたか?そのうち自分で腰振って涎垂らして悦ぶ身体にしてやるぞ」
立ち上がった江口はベルトを緩め固くなった肉棒を外に出してきた。
やめろ!と目で念力を送る。
それも虚しく割れ目に亀頭を擦り付けてくる。
「処女じゃなくて残念だなぁ、威勢の良かった里中よ、訴えるって?やれるもんならやってみろ、お前に逃げ場はねぇぞ」
不気味な笑みを浮かべクリトリスに亀頭を引っ掛けてくる。
ゆっくりと擦り付けて私の顔を覗き込む。
やめろ……離れろ……死にさらせ!!
「あぁ、処女ではないがキツいな、まぁ、今から俺好みのオマンコにしてやるから問題ないけどな」
小型カメラを出して撮り出した。
ゆさゆさと腰を振り肉棒が膣のナカに挿入ってくる。
力いっぱい拒絶しても身動き出来ない身体は受け入れる他ならなかった。
「メキメキと挿入っていくぞ〜?悦んでるじゃないかオマンコは、最近ヤったのか?ハハハ、良い感度だ」
もう打つ手はなくて、激しくピストンする江口の肉棒にうめきながら犯され続け一部始終撮影されていた。
「締まったぞ、コレが良いのか?ココか?ハハハ、気持ち良いんだろ〜?素直になれ、こんなことされてビチャビチャに濡れて処罰されているのに感じて潮吹いてんのか?最初の威勢はどこいった?ほら、イケイケ、子宮に届いてんな〜?」
ハメ撮りされて皆に見られてイキたくないのにイかされる。
殺したい、死にたい、消えたい。
「どうだ?またイクのか?あれだけ嫌だと拒絶していたチンポにイキまくってるぞ、このままナカに出したらどうなるんだろうなぁ?ショックで気絶か?ハハハ」