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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第4章 【一度入るとなかなか出てこれない生徒指導室】






涙がこめかみまで流れてくる。
泣きじゃくり嗚咽する。




「泣きながら締め付けてるぞ?本当は淫乱なんだろ?全部抜かりなく撮ってるからな、お前が下手なことをすればお前の裸もこうしてイキまくってる姿も学校中にバラまくし世間様にも晒すことになるぞ?今後はよく考えて行動するんだな」




ニタニタと薄気味悪い笑みを浮かべてゆさゆさと腰を振る。




「あぁ、こっちもそろそろイキそうだ、暴れ回ってくれたお陰で深く堪能出来たよ、最後はもっと激しく突いてやる、オラオラ、ナカに出すぞオラ、ハハハ!泣けば泣くほど興奮するよ」




徐々に激しくなるピストンに気が遠くなる。
怒りや嫌悪感も全部極限に達しておかしくなりそうだ。




「あっあっあっ、出るぞ、あかん、出るっ!」




下半身に力を入れたがナカには出さずお腹や胸に射精した。




「ハァハァハァ、孕ませると後々厄介だからな、今後のお前の口の利き方次第ではナカ出しも有りだがな」




最後の一滴を内ももに擦り付けて下がる。
離れたらすかさず全身をスマホで撮り「最高だったよ」と服の乱れを直す。
そして頭の方に来ては咥えさせられていたディルドのスイッチを押してきた。
口内ピストンしだすディルドを涙目で受け止める。




「さぁ、上も下もピストン祭りだよ」




耳元で嬉しそうに言う江口は胸を弄り人差し指で乳首を転がしてくる。
そして、見ている教師らに低い声で命令する。




「本田先生、やりなさい」




江口と同じ年代の脂ぎったオッサンだ。
お腹の肉でベルトが下がって脚が短く見えるメタボ体質。
ハンカチで額の汗を拭いながら「私ですか!?」と躊躇っている。




「良い仕事してくださいよ?本田先生なりに弛んだ生徒を指導してください」




一歩前へ出て慌ててベルトを外し肉棒を出し自分で扱いてる。
「好きにしなさい」と江口に言われ動揺したのか、しゃがんで我武者羅にクンニしてきた。
素股しながら胸も舐め回して慌てているので何も感じないし下手くそだと思った。
完全に江口を気にして行為に及んでいる。





「ハァハァ、も、もう挿れます!」




弛んでるのはこの先生の腹だよ。
脂ぎったテカテカの顔を歪ませて数回程度のピストンで射精しちゃってさ。
汚い精子掛けるな。
スカート汚れた。





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