孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第4章 【一度入るとなかなか出てこれない生徒指導室】
「あかんあかん、これは指導や、危ないとこやった〜若いオマンコに吸い取られるとこや」
感覚がないから出されてもすぐにはわからない。
ましてや皆、避妊などせず全てナマだ。
教師のくせに無責任な行為ばかりで涙が溢れてくる。
「あぁ、気持ち良い、若い、締まる、出したい出したい、あかんか?1回くらいええやろ?ピュピュッとナカに出すだけや、怖ない怖ない」
ディルドで涎まみれの顔で嫌だと拒否する。
「江口先生ええか?ワシだけ出させてくれや」
「仕方ありませんね、それが近藤先生の指導のやり方なら認めざるを得ません」
今度は膝を抱きしめるように抱えられピストンしてくる。
「こんな若いオマンコに出さな何の為に指導しとるんかわからんで、ワシら教師もええ思いさせてもらわんと」
「それでは皆さん、近藤先生がナカ出しされるので近くで見せてもらいましょう、皆さんが証人ですよ」
江口の一声に周りに集まってきた教師たち。
もう一度脚を広げられ結合部を皆が覗き込む。
「ほな、今からナカに出すで、久しぶりやから大量かもなぁ、ええ感じに締まってきたやんか、やっぱり見られてするの好きな厭らしい生徒やったんやな」
徐々に加速していく激しいピストンに連続でイかされる。
潮も吹き痙攣し続け意識を手放しそう。
「あぁ、あかん、出る出るっ……死ぬほど気持ち良えよ!教え子孕ませるぞ!よう見ときや、あぁ…出とる出とるっ……あぁっ!」
激しかったピストンが止んだ。
「ケツの下、なんかタオル重ねて敷いてくれ」と声がする。
「ハァハァ、子宮にいっぱい出したったからな、完璧に孕ませるにはこうせんとな」
遠い意識の中で「勉強になります」と他の教師が言っているのを最後にプツッと途絶えた。
裸の写真は勿論のこと、膣から垂れ落ちる近藤の精子も撮られていた。
一部始終撮り続けていたカメラにはナカ出しされた後も、近藤に感化された他の教師がこぞって私をレイプしていた。
「おい、次は俺もナカに出させろよ」
「こんな割りの良い仕事ないよな」
「目覚める前にもう一発出したい」
生徒指導はまだまだ続くらしい。
(完)